漢字「介」の書き順・部首・画数・意味や読み方

「介」の書き順動画アニメーション(4画)

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「介」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体
字画数
種別
音読み
訓読み
名のり読み
部首 ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね(人・亻)
漢検 4級
JIS水準 第1水準
Unicode U+4ECB
表外音訓について
表外とある読みは表外音訓音です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

漢字「介」の意味

  • 仲立ちすること。
  • 間に入ること。
  • 助けること。
  • 防ぐこと。
  • 甲冑を着た武士。
  • 介護や介助の略。
  • 古代の官職名。

「介」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「介」を英語で表す場合、一般的には jammed in, shellfish, mediate, concern oneself with などがあります。

「介」に関連する熟語・単語とその意味

介在 - かいざい
人と人、あるいは物事と物事の間にはさまって存在すること。
仲介 - ちゅうかい
直接話し合うことの困難な両者の間に入って話をまとめること。また、その役。仲立ち。
媒介 - ばいかい
両方の間にはいって仲立ちをすること。橋渡し。多く、病原菌をうつすこと。

「介」の構成部品

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モジディク編集部
モジディク編集部

モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。