漢字「介」(カイ)の書き順・読み方・意味・部首・画数
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目次
「介」の読み・画数の基本情報
「介」の意味
- 仲立ちすること。
- 間に入ること。
- 助けること。
- 防ぐこと。
- 甲冑を着た武士。
- 介護や介助の略。
- 古代の官職名。
「介」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「介」を英語で表す場合、一般的には jammed in, shellfish, mediate, concern oneself with などがあります。
「介」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 会意文字 |
|---|---|
| 構造 | 人+両脇の点(甲冑・よろいを表す) |
「介」は、人を正面から見た形の両脇に点を加え、よろい(甲冑)を身につけた人のさまを表した字と説かれます。からだを甲冑ではさみ守るところから、間にはさまる・仲立ちする意が生まれ、さらに間に入って「たすける」「防ぐ」意へと広がりました。よろいを着た武士を指すのもこのためです。のちに仲立ち・介助といった意味が定着し、古代の官職名にも用いられました。人が身を守るさまを起点とした字とされ、諸説があります。
※ 字形の解釈には象形説・会意説など諸説があります。
「介」を含む熟語・単語とその意味
- 介在 - かいざい
- 人と人、あるいは物事と物事の間にはさまって存在すること。
- 仲介 - ちゅうかい
- 直接話し合うことの困難な両者の間に入って話をまとめること。また、その役。仲立ち。
- 媒介 - ばいかい
- 両方の間にはいって仲立ちをすること。橋渡し。多く、病原菌をうつすこと。
「介」を構成に含む漢字(6件)
「介」の構成部品
「介」の筆画・ストローク構成
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×2
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×1
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×1
「介」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「介」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「介」の文字コード
| Unicode | U+4ECB |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-18-80 |
| Shift_JIS-2004 | 0x89EE |
| MJ文字図形名 | MJ006509 |
| 戸籍統一文字番号 | 004430 |
| 住基ネット統一文字 | J+4ECB |
「介」の検字番号
| 大漢和辞典 | 359 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 189 |
| 新大字典 | 294 |
| 大字源 | 129 |
| 大漢語林 | 156 |
「介」を含む人名一覧
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佐藤 龍之介 さとう りゅうのすけ
- 2006年10月16日生まれ
- サッカー選手
-
福田 幸之介 ふくだ こうのすけ
- 2005年8月11日生まれ
- 野球選手
-
河内 康介 かわち こうすけ
- 2005年4月16日生まれ
- 野球選手
「介」を含む名字
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