部首が人・亻(にんべん・ひと・ひとがしら・ひとやね)の漢字一覧

部首「人・亻(にんべん・ひと・ひとがしら・ひとやね)」の概要

「人・亻(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)」は、人間に関係する意味を持つ漢字に使われる代表的な部首で、人の姿を象った象形文字に由来します。単体の「人」のほか、左側に置かれる「にんべん(亻)」や、上部にかかる「ひとやね(𠆢)」の形でも現れます。

意味と象徴

「人・亻」は、人間そのものや、人に関する動作・性格・社会関係などを象徴します。漢字の意味に「人」の要素を加える働きがあります。

  • 人間の存在・性質・関係(例:仁、仲)
  • 人の動作や行動(例:休、使、働)
  • 人格や道徳的性質(例:信、優)

形と使われ方

この部首には複数の形があり、配置によって呼び方が異なります。意味に変化はなく、人に関係することを示します。

  • 人: 単独で使われる基本形、または上部・中に置かれる(例:会)
  • 亻(にんべん): 偏の位置に置かれ、人に関わる漢字を構成(例:体、信)
  • 𠆢(ひとやね): 文字の上部にかかるように配置(例:今)

豆知識・由来

  • 「人」は立っている人間の姿を象った象形文字です。
  • 「亻」は「人」の略体で、漢字の左側に収まりやすいように変形されました。
  • 「𠆢」は「人」の変形で、上にかぶさる構造を取る特殊な用法です。
  • 康熙字典」では「人」部に分類される漢字は約800字に上り、非常に頻出の部首です。

画数別漢字一覧(全222件)

「人・亻(にんべん・ひと・ひとがしら・ひとやね)」は人を横から見た形を表し、人や、人に関わる漢字で使われる部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が人・亻(にんべん・ひと・ひとがしら・ひとやね)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

2画の漢字(1件)

4画の漢字(10件)

5画の漢字(12件)

6画の漢字(17件)

7画の漢字(24件)

8画の漢字(24件)

9画の漢字(25件)

10画の漢字(33件)

11画の漢字(19件)

12画の漢字(8件)

13画の漢字(15件)

14画の漢字(12件)

15画の漢字(8件)

16画の漢字(4件)

17画の漢字(5件)

19画の漢字(1件)

21画の漢字(2件)

22画の漢字(2件)

「人」を部首ではなく構成に含む漢字

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