部首が舛(まいあし・ます)の漢字一覧
部首「舛(まいあし・ます)」の概要
「舛(まいあし・ます)」は、両足が交差するように並ぶ様子を象った象形文字に由来し、「くいちがう」「あやまる」「乱れる」などの意味を持つ部首です。単独でも使われ、構成要素として下部や旁に使われます。
意味と象徴
「舛」は、進行方向のずれや対立、誤り、交差する動きなどを象徴し、「あやまり・くいちがい・乱れ・分かれ」などを意味する漢字に使われます。
- 錯綜・対立(例:舛、舞)
- 過失・誤り(例:舜、瞬)
- 動きの交差・舞い(例:舞)
形と使われ方
「舛」は単独で「くいちがう・まちがう」を表し、漢字の下部や旁(つくり)に使われます。形は比較的安定しており、「まいあし」「ます」と呼ばれ、文字の構成要素として方向のずれや交差を示す意味を補います。
- 舛: 単独で「くいちがい・あやまり」の意味
- 舞: 舛+舛上部に点で「まう・踊る」
- 舜: 舛+目で「しゅん(古代の帝王の名、道に迷わぬ意)」
豆知識・由来
- 「舛」は象形文字で、左右にズレて配置された足跡を表し、「方向がずれる・誤る」ことを意味しました。
- 舞踊の動作や、意見・行動の不一致などを表す語の構成要素として使用されます。
- 「康熙字典」では「舛」部に分類される漢字は10字程度と少ないですが、「誤り・対立・舞い」に関連する語が含まれます。
画数別漢字一覧(全3件)
「舛」を部首ではなく構成に含む漢字
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