漢字「武」(ブ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「武」の書き順動画アニメーション(8画)

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「武」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「武」の名のり読み「ん」について

「武」を「ん」と読む例は非常に稀ですが、沖縄で特に見られる名字「喜屋武(きゃん)」にて「武」を「ん」と読む例があります。

喜屋武」という名字は「きゃん」「きやん」「きやたけ」「きやぶ」「きやむ」といった読み方がある名字です。

「武」の書体

  • 武の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 武の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 武の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 武の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 武の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 武の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 武の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 武の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「武」の意味

  • 戦いに関することを表す。
  • 軍事や兵士に関連する意味。
  • 勇ましさや力強さを示す。
  • 武道や武術に関連する。
  • 平和を守るための力を意味することもある。

「武」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「武」を英語で表す場合、一般的には warrior, military, chivalry, arms などがあります。

「武」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 戈(ほこ)+止(あし)

「武」は、戈(ほこ)と止(あし)を組み合わせた会意文字です。「戈」は矛や戈といった武器を、「止」は人の足あとをかたどったもので、もともとは足で歩き進むことを表します。両者を合わせて、武器を手にして進軍するさまを示し、いくさや軍事に関わることを表しました。ここから勇ましさ、力強さ、武道・武術といった意味へ広がっています。なお「戈を止めるのが武」という説明も知られますが、これは後世の解釈で、字形本来の成り立ちとは異なります。

※ 「戈を止めるのが武」とする解釈は後代の意味付けで、字源としては採りません。

「武」を含む熟語・単語とその意味

武名 - ぶめい
武人としての誉れ。武勇の名誉。
武勇 - ぶゆう
強く勇ましいこと。武術にすぐれ勇ましいこと。
武術 - ぶじゅつ
武士が戦いのために身につける技術。剣術・弓術・柔術・馬術など。

「武」を構成に含む漢字(5件)

「武」の構成部品

「武」はかまえとして「一(いち)」「弋(しきがまえ)」、かまえの構成として「止(とめる)」を組み合わせた漢字です。

「武」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×3
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE T
    ×1
  • CJK STROKE XG
    ×1
  • CJK STROKE D
    ×1

「武」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「武」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「武」の文字コード

Unicode U+6B66
JIS X 0213 1-41-80
Shift_JIS-2004 0x9590
MJ文字図形名 MJ014828
戸籍統一文字番号 184710
住基ネット統一文字 J+6B66

「武」の検字番号

大漢和辞典 16273
日本語漢字辞典 5680
新大字典 7835
大字源 4661
大漢語林 5632

「武」を含む人名一覧

「武」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。