部首が辵・⻌(しんにょう・しんにゅう)の漢字一覧

部首「辵・⻌(しんにょう・しんにゅう)」の概要

「辵・辶(しんにょう・しんにゅう)」は、足跡と進む動きを組み合わせた象形文字に由来し、「しんにょう」「あるく」「進む」「行く」などの意味を持つ部首です。漢字の左下から右上へ伸びる形で用いられ、「しんにょう」として親しまれています。

意味と象徴

「辵・辶」は、「進む」「道をたどる」「移動」「徘徊」など、動作・移動・行動を象徴する部首で、時間の経過や過程、行為の連続性を示す語にも用いられます。

  • 移動・前進(例:進、速)
  • 行動・徘徊(例:巡、遍)
  • 迷う・遅れる(例:迷、遅)

形と使われ方

「辵」は本来の字形で、上に「彳」や「止」、下に「⻌」の形をもつ複合構造です。部首として使う場合は、くずし字の「しんにょう(⻌)」や異体の「辶(旧字体しんにょう)」が用いられ、文字の左下から右上へと続く特有の書き順を持ちます。

  • 辵: 本来の字形で「あるく・すすむ」の意味
  • 速: 束+辵で「はやい・すみやか」
  • 道: 首+辵で「みち・どうろ」

豆知識・由来

  • 「辵」は象形文字で、足跡(止)と道(⻌)を組み合わせ、「歩み進む」様子を表しています。
  • 部首として用いるときは「しんにょう(⻌)」と呼ばれ、動作・行為・道筋に関わる多くの漢字に登場します。
  • 康熙字典」では「辵」部に分類される漢字は381字あり、動き・進行・行為・旅に関する語が非常に多く含まれます。

画数別漢字一覧(全114件)

「辵・⻌(しんにょう・しんにゅう)」は足跡と進む動きを組み合わせた象形文字に由来し、「しんにょう」「あるく」「進む」「行く」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が辵・⻌(しんにょう・しんにゅう)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

5画の漢字(4件)

6画の漢字(5件)

7画の漢字(3件)

8画の漢字(7件)

9画の漢字(9件)

10画の漢字(17件)

11画の漢字(15件)

12画の漢字(17件)

13画の漢字(11件)

14画の漢字(6件)

15画の漢字(7件)

16画の漢字(4件)

17画の漢字(4件)

18画の漢字(3件)

19画の漢字(1件)

23画の漢字(1件)

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