部首が月(つきへん・つき)の漢字一覧
部首「月(つきへん・つき)」の概要
「月(つき・つきへん)」は、月の満ち欠けを象った象形文字に由来し、「月(天体)」「時間」「肉体・身体の部位」などを意味する部首です。左側に付くと「つきへん」と呼ばれますが、その場合は多くが「にくづき(肉月)」に由来しています。
意味と象徴
「月」は、天体の月や時間の単位(1か月)を表すほか、部首としては「肉(身体)」の意味で使われる場合も多く、二重の意味を持つ重要な部首です。
- 天体・月・夜(例:月、望)
- 時間・暦・周期(例:有、朝)
- 身体・内臓・器官(例:胸、腸、肌)※にくづきの意味
形と使われ方
「月」は単独で天体の意味を持ちますが、部首として左側に配置される場合(つきへん)は、多くが「肉」の略字としての用法であり、「にくづき」と呼ばれることもあります。意味は文脈により判断されます。
- 月: 単独で「つき(天体)」を表す基本字
- 期: 月+其で「周期・期間」
- 腸: 月+昜で「はらわた(内臓)」→にくづきの用法
豆知識・由来
- 「月」は象形文字で、満月の姿を簡略化したものとされます。
- 左側の「月」が身体を意味するか天体を意味するかは、漢字全体の意味から判断します(例:「朝」は天体、「胸」は身体)。
- 「康熙字典」では「月」部に分類される漢字は69字ですが、「肉」部から派生した「月」形の漢字は300字以上存在します。
画数別漢字一覧(全16件)
「月(つきへん・つき)」は月の満ち欠けを象った象形文字に由来し、「月(天体)」「時間」「肉体・身体の部位」などを意味する部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が月(つきへん・つき)の漢字を画数順にまとめています。
使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。
目次
4画の漢字(1件)
6画の漢字(1件)
8画の漢字(2件)
9画の漢字(1件)
10画の漢字(3件)
11画の漢字(3件)
12画の漢字(3件)
17画の漢字(1件)
20画の漢字(1件)
「月」を部首ではなく構成に含む漢字
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