部首が歹・歺(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)の漢字一覧
部首「歹・歺(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)」の概要
「歹・歺(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)」は、骨や死体の一部を象った象形文字に由来し、「死」「損なう」「滅ぶ」などの意味を持つ部首です。主に漢字の左側に配置され、「がつへん」「かばねへん」と呼ばれます。
意味と象徴
「歹・歺」は、死・滅亡・断絶・破壊などを象徴し、生命の終わりや物事の断絶・傷つくことなどに関する語に用いられます。
- 死・滅び・骸(例:死、殉)
- 損なう・傷つける(例:残、殲)
- 断絶・破壊・滅亡(例:殃、殺)
形と使われ方
「歹」は主に部首として使われる字形で、「歺(しかばね)」はその異体であり意味上の違いはほとんどありません。漢字の左側に置かれて「がつへん」「かばねへん」と呼ばれます。多くは死や損傷に関係する意味を加えます。
- 死: 歹+匕で「しぬ」
- 残: 歹+戔で「のこる・のこす」
- 殺: 歹+𠦝で「ころす」
豆知識・由来
- 「歹」は象形文字で、骨や死体の一部、または損壊した身体を表したものとされます。
- 「がつへん」はこの部首が左側に置かれる際の呼び方で、死体・骸(むくろ)を意味する「かばねへん」とも呼ばれます。
- 「康熙字典」では「歹」部に分類される漢字は83字ほどで、死・害・損失に関する語が多く含まれます。
画数別漢字一覧(全21件)
「歹・歺(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)」は骨や死体の一部を象った象形文字に由来し、「死」「損なう」「滅ぶ」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が歹・歺(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)の漢字を画数順にまとめています。
使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。
目次
4画の漢字(1件)
6画の漢字(1件)
8画の漢字(2件)
9画の漢字(3件)
10画の漢字(3件)
11画の漢字(1件)
12画の漢字(3件)
14画の漢字(1件)
15画の漢字(1件)
16画の漢字(2件)
18画の漢字(1件)
19画の漢字(1件)
21画の漢字(1件)
「歹」を部首ではなく構成に含む漢字
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