漢字「匁」(もんめ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「匁」の書き順動画アニメーション(4画)

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「匁」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

「匁」の意味

  • 日本の古い質量の単位で、約3.75グラムに相当する。
  • 江戸時代から使用されていたが、現在はほとんど使われていない。
  • 「匁」は「もんめ」とも読み、特に銀の重さを測る際に用いられた。
  • 漢字の部首は「勹」で、画数は6画。
  • 日本の計量法により、法定計量単位としては廃止されている。

「匁」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「匁」を英語で表す場合、一般的には monme, 3.75 grams などがあります。

「匁」の成り立ち・由来

六書分類 国字(和製漢字)
構造 「勹」に「丿」「乂」を組み合わせた字形で、片仮名「メ」を含む合字とされる

「匁」は日本で作られた国字で、質量の単位「もんめ」を表すために生まれた字です。その字形の由来には諸説あり、「文(もん)」の略した形に「メ」の音を添えたとする説や、銭を意味する「泉」の草書体が変化したとする説などが知られています。いずれにせよ、和語の音「もんめ・め」を写しとるために工夫された、日本独自の計量単位の文字です。江戸時代には銀の重さを量る際などに広く用いられ、約三・七五グラムを一匁としましたが、現在は法定計量単位としては廃止されています。

※ 字形の由来には「文」の略字とする説、「泉(銭)」の草書に由来する説などがあり、定説は確定していません。

「匁」を含む熟語・単語とその意味

匁 - もんめ
日本の古い質量の単位で、約3.75グラムに相当する。
匁秤 - もんめばかり
匁を単位として物の重さを量るための秤。
匁量 - もんめりょう
物の重さを匁で表した量。

「匁」の構成部品

「匁」の筆画・ストローク構成

「匁」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
常用漢字表からの削除
2010年(平成22年)6月7日、改定常用漢字表を答申し、同年11月30日に平成22年内閣告示第2号として内閣告示された「常用漢字表」にて削除対象となる。同時に人名用漢字に取り入れられる。

子の名に使える漢字

「匁」は名前に使える漢字です。

2010年、戸籍法施行規則別表第二 漢字の表(平成22年11月30日法務省令第40号)にて、名前に使える漢字として定められました。

「匁」の文字コード

Unicode U+5301
JIS X 0213 1-44-72
Shift_JIS-2004 0x96E6
MJ文字図形名 MJ007752
戸籍統一文字番号 029040
住基ネット統一文字 J+5301

「匁」の検字番号

大漢和辞典 2502
日本語漢字辞典 1047
新大字典 1384
大字源 851
大漢語林 1036

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モジディク編集部
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