漢字「依」(にんべんに衣)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「依」の書き順動画アニメーション(8画)

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「依」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

とある読みは、高等学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「依」の意味

  • 頼る。
  • 従う。
  • 基づく。
  • 寄りかかる。
  • 依存する。
  • 依拠する。
  • 依頼する。
  • 依然として。

「依」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「依」を英語で表す場合、一般的には reliant, depend on, consequently, therefore, due to などがあります。

「依」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符亻(人)+音符衣

「依」は形声文字で、意味を表す「亻(人)」と、音を表す「衣」とを組み合わせて成り立っています。「衣」は人が着る衣服を象った字ですが、ここでは主に音を担っています。人が衣服を身にまとって身を包むように、何かに寄りかかり身をゆだねることから、「頼る」「寄りかかる」「基づく」といった意味を表すようになりました。「依頼」「依存」「依拠」などの熟語に用いられ、あるものに従い基づくさまを示します。

「依」を含む熟語・単語とその意味

依存 - いそん
他のものにたよって成立・存在すること。
依託 - いたく
物事を他人にたのんで、まかせてやってもらうこと。
依頼 - いらい
他人に用件を頼むこと。

「依」の構成部品

「依」は左に「亻(にんべん)」、右に「衣(ころも)」を組み合わせた漢字です。

「依」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE P
    ×3
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE H
    ×1
  • CJK STROKE ST
    ×1
  • CJK STROKE N
    ×1

「依」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「依」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「依」の文字コード

Unicode U+4F9D
JIS X 0213 1-16-45
Shift_JIS-2004 0x88CB
MJ文字図形名 MJ006719
戸籍統一文字番号 007190
住基ネット統一文字 J+4F9D

「依」の検字番号

大漢和辞典 607
日本語漢字辞典 309
新大字典 477
大字源 223
大漢語林 285

「依」を含む人名一覧

「依」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。