漢字「厚」(コウ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「厚」の書き順動画アニメーション(9画)

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「厚」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「厚」の書体

  • 厚の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 厚の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 厚の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 厚の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 厚の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 厚の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 厚の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 厚の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「厚」の意味

  • 物の表面から裏面までの距離が大きいこと。
  • 人情や恩恵が深いこと。
  • 礼儀や待遇が手厚いこと。
  • 量や程度が多いこと。
  • 重ねること。

「厚」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「厚」を英語で表す場合、一般的には thick, heavy, rich, kind, cordial, brazen, shameless などがあります。

「厚」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 厂(がけ・山)+高い建物をかたどった部分

「厚」は、がけや山を表す「厂」と、その下に高い建物をかたどった形(「高」や「亯(享)」を上下逆にした形とされます)を組み合わせた会意文字です。山陵の分厚く重なるさまを示し、そこから「あつい」「重ねる」の意が生じました。転じて、人情や恩恵が深いこと、待遇が手厚いことも表すようになりました。現在の字形では下部が「日」と「子」の形に変化していますが、これは本来の建物をかたどった部分がくずれたものです。字源には諸説あります。

※ 下部を「高/享」を逆にした形とする説が有力ですが、字源には諸説あります。

「厚」を含む熟語・単語とその意味

厚意 - こうい
思いやりのあつい気持ち。厚情。他人の行為に関していう。
重厚 - じゅうこう
(態度・人柄・外見などが)重々しく、落ち着いている・こと(さま)。ちょうこう。
厚生 - こうせい
生活を健康で豊かなものにすること。

「厚」の構成部品

「厚」はたれとして「厂(がんだれ)」、たれの構成として「日(ひ)」「子(こ)」を組み合わせた漢字です。

「厚」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×4
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE S
    ×1
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE HG
    ×1
  • CJK STROKE WG
    ×1

「厚」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「厚」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「厚」の文字コード

Unicode U+539A
JIS X 0213 1-24-92
Shift_JIS-2004 0x8CFA
MJ文字図形名 MJ007936
戸籍統一文字番号 034110
住基ネット統一文字 J+539A

「厚」の検字番号

大漢和辞典 2949
日本語漢字辞典 1185
新大字典 1599
大字源 980
大漢語林 1167

「厚」を含む人名一覧

「厚」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。