漢字「嘆」(タン)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「嘆」の書き順動画アニメーション(13画)
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目次
「嘆」の読み・画数の基本情報
「嘆」の異体字
「嘆」に形の似た漢字
「嘆」の意味
- 悲しむこと。
- 嘆息すること。
- 感心すること。
- 驚くこと。
- 歌うこと。
「嘆」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「嘆」を英語で表す場合、一般的には sigh, lament, moan, grieve, sigh of admiration などがあります。
「嘆」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符口+音符𦰩(たん) |
「嘆」は、意味を表す「口(くち)」と、音を表す「𦰩(たん)」とを組み合わせた形声文字です。「口」は声や息を出すことにかかわり、口から声をもらすさまを示します。音符の「𦰩」は「漢」「難」「歎」などにも共通する要素で、ここでは主として発音を担っています。全体で、声や息をもらして深くなげく、ため息をつくという意味を表しました。転じて、深く心を動かされて感心する、ほめたたえるという意味にも用いられます。旧字体の字形が整理され、現在の「嘆」の形になりました。
※ 音符「𦰩」の本来の意味については諸説があります。
「嘆」を含む熟語・単語とその意味
- 嘆願 - たんがん
- 事情を説明して、ある事柄の実現を切に願うこと。
- 嘆息 - たんそく
- 嘆いたり感心したりしてため息をつくこと。
- 悲嘆 - ひたん
- 悲しみなげくこと。
「嘆」の構成部品
「嘆」の筆画・ストローク構成
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×5
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×4
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×2
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×1
-
×1
「嘆」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「嘆」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「嘆」の文字コード
| Unicode | U+5606 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-35-18 |
| Shift_JIS-2004 | 0x9251 |
| MJ文字図形名 | MJ008578 / MJ030251 |
| 戸籍統一文字番号 | 047440 / 047870 |
| 住基ネット統一文字 | J+5606 / J+FA37 |
「嘆」の検字番号
| 大漢和辞典 | 4138 / 4171 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 1634 / 1635 |
| 新大字典 | 2173 / 2241 |
| 大字源 | 1322 / 1345 |
| 大漢語林 | 1579 / 1580 |
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