漢字「婿」(おんなへんに胥)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「婿」の書き順動画アニメーション(12画)
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目次
「婿」の読み・画数の基本情報
「婿」の異体字
「婿」に形の似た漢字
「婿」の意味
- 結婚して妻の家に入った男性。
- 娘の夫。
- 義理の息子。
「婿」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「婿」を英語で表す場合、一般的には bridegroom, son-in-law などがあります。
「婿」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符女+音符胥 |
「婿」は、意味を表す「女」と、音を表す「胥(セイ)」とを組み合わせた形声文字です。もともとの字形は「壻」で、男性を表す「士」に音符「胥」を添え、娘の夫、すなわち「むこ」を表しました。のちに、結婚に関わる語であることから「女」を用いた「婿」の形も広く使われるようになり、現在の常用漢字としては「婿」が採られています。「胥」は音を示す働きを担っており、字義そのものは「妻の家に迎えられた男性」「娘の夫」を意味します。
※ 「胥」の担う音の解釈には細部で諸説があります。
「婿」を含む熟語・単語とその意味
- 女婿 - じょせい
- 娘のむこ。娘の夫。
「婿」の構成部品
「婿」の筆画・ストローク構成
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×3
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×2
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×2
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×1
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×1
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×1
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×1
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×1
「婿」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「婿」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「婿」の文字コード
| Unicode | U+5A7F |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-44-27 |
| Shift_JIS-2004 | 0x96B9 |
| MJ文字図形名 | MJ009822 |
| 戸籍統一文字番号 | 073850 |
| 住基ネット統一文字 | J+5A7F |
「婿」の検字番号
| 大漢和辞典 | 6470 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 2386 |
| 新大字典 | 3250 |
| 大字源 | 1920 |
| 大漢語林 | 2350 |
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