漢字「当」(しょうがしらに⺕)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「当」の書き順動画アニメーション(6画)
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目次
「当」の読み・画数の基本情報
「当」の書体
「当」の異体字
「当」の意味
- あたる。ちょうどその位置にある。
- あてる。目標に命中させる。
- その場にいる。現場にいる。
- 適合する。ふさわしい。
- 当然のこととして受ける。
- 担当する。責任を持つ。
- その時期や状況に合う。
- ある事柄に対する反応や対応。
- ある物事に対する評価や判断。
- その場における正しい行動。
「当」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「当」を英語で表す場合、一般的には hit, right, appropriate, himself などがあります。
「当」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符田+音符尚 |
本来の字形は「當」で、意符の「田」と音符の「尚」を組み合わせた形声文字です。「尚」はトウという音を表します。「田」を用いるのは、田畑どうしを見比べてその価値が釣り合うことを示したためで、ここから「つり合う」「ふさわしい」「あたる」という意味が生まれました。さらに「その場に当たる」「担当する」「当然として受ける」などへ意味が広がりました。日本では一九四六年に字体が整理され、上部を「⺌」、下部を「ヨ」に簡略化した「当」の形が用いられるようになりました。
「当」を含む熟語・単語とその意味
- 当選 - とうせん
- 選ばれること。
- 相当 - そうとう
- 状態・程度などが釣り合っていること。ふさわしいこと。相応。
- 当然 - とうぜん
- 道理の上から考えて、そうなるのがあたりまえであること。
「当」を構成に含む漢字(1件)
「当」の構成部品
「当」の筆画・ストローク構成
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×2
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×1
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×1
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×1
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×1
「当」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「当」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「当」の文字コード
| Unicode | U+5F53 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-37-86 |
| Shift_JIS-2004 | 0x9396 |
| MJ文字図形名 | MJ011230 |
| 戸籍統一文字番号 | 112070 |
| 住基ネット統一文字 | J+5F53 |
「当」の検字番号
| 大漢和辞典 | 9913 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3301 |
| 新大字典 | 3641 |
| 大字源 | 6106 |
| 大漢語林 | 3188 |
「当」を含む人名一覧
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上条 当麻 かみじょう とうま
- とあるシリーズの登場人物
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板谷 広当 いたや ひろまさ
- 江戸時代の画家
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稲川 当国 いながわ とうこく
- 江戸時代の俳人
「当」を含む名字
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