漢字「忠」(チュウ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「忠」の書き順動画アニメーション(8画)

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「忠」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「忠」の書体

  • 忠の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 忠の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 忠の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 忠の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 忠の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 忠の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 忠の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 忠の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「忠」の意味

  • 真心をもって仕えること。
  • 誠実であること。
  • 裏切らないこと。
  • 正直であること。
  • 心を尽くすこと。

「忠」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「忠」を英語で表す場合、一般的には loyalty, fidelity, faithfulness などがあります。

「忠」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「心」+音符「中」

「忠」は、意味を表す「心」と、音を表す「中」を組み合わせた形声文字です。「中」は物の中央、かたよらないことを示し、音符として「ちゅう」の読みを伝えます。あわせて、心がまっすぐで一方にかたよらないさま、すなわち偽りのない真心を表します。ここから、主君や他者に対して誠実に仕え、裏切らず心を尽くすという「忠」の意味が生まれました。「中」に真ん中・公正の含みを見て会意的にとらえる説もありますが、基本は形声として理解されます。

※ 「中」を音符とする形声説が通説ですが、公正・中正の意を重ねた会意的解釈もあります。

「忠」を含む熟語・単語とその意味

忠告 - ちゅうこく
心をこめて、過ちや欠点などを直すように言うこと。また、その言葉。いさめ。
忠実 - ちゅうじつ
真心をもって仕えること。真心をもってつとめること。また、そのさま。
忠義 - ちゅうぎ
主君や国家に対して真心をもって仕える・こと(さま)。忠節。忠誠。

「忠」の構成部品

「忠」は上に「中(なか・チュウ)」、下に「心(こころ)」を組み合わせた漢字です。

「忠」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE D
    ×3
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE H
    ×1
  • CJK STROKE BXG
    ×1

「忠」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「忠」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「忠」の文字コード

Unicode U+5FE0
JIS X 0213 1-35-73
Shift_JIS-2004 0x9289
MJ文字図形名 MJ011404
戸籍統一文字番号 117380
住基ネット統一文字 J+5FE0

「忠」の検字番号

大漢和辞典 10353
日本語漢字辞典 3433
新大字典 4751
大字源 2768
大漢語林 3302

「忠」を含む人名一覧

「忠」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。