漢字「担」(てへんに旦)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「担」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「担」の読み・画数の基本情報
「担」の書体
「担」の異体字
「担」に形の似た漢字
「担」の意味
- 肩にかつぐ。
- 責任を負う。
- 役割を引き受ける。
- 負担する。
- 支える。
「担」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「担」を英語で表す場合、一般的には shouldering, carry, raise, bear などがあります。
「担」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符扌(手)+音符詹(旧字体「擔」) |
旧字体は「擔」で、意符の「扌(手)」と音符の「詹(せん・たん)」から成る形声文字です。手でものを持ち上げ、肩にかつぐ動作を表し、そこから「になう」「責任を負う」の意味が生まれました。新字体では複雑な音符「詹」が「旦」に置き換えられ、「担」の形になりました。「旦」は朝日が地平線の上に昇るさまを表す字ですが、ここではもっぱら字画を簡略化するために用いられており、本来の意味とは直接の関わりはありません。1946年の当用漢字表で新字体が採用されました。
「担」を含む熟語・単語とその意味
- 担架 - たんか
- 病人・負傷者などを乗せて運ぶ道具。普通、二本の長い棒の間に布を張ったもの。
- 担当 - たんとう
- 受け持ってその事に当たること。引き受けること。
- 分担 - ぶんたん
- 仕事・責任・費用などを分けて受け持つこと。分けて負担すること。
「担」の構成部品
「担」の筆画・ストローク構成
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×4
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×1
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×1
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×1
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×1
「担」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「担」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「担」の文字コード
| Unicode | U+62C5 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-35-20 |
| Shift_JIS-2004 | 0x9253 |
| MJ文字図形名 | MJ012260 |
| 戸籍統一文字番号 | 134330 |
| 住基ネット統一文字 | J+62C5 |
「担」の検字番号
| 大漢和辞典 | 11941 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3976 |
| 新大字典 | 5476 |
| 大字源 | 3284 |
| 大漢語林 | 3902 |
「担」を含む人名一覧
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木村 担乎 きむら たんこ
- 初等教育の教員
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同形反復の漢字同じ漢字を複数回組み合わせて構成された漢字 -
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