漢字「拷」(てへんに考)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「拷」の書き順動画アニメーション(9画)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 番号を非表示
  • 下書きを非表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9

「拷」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体
字画数
音読み
訓読み
部首 てへん・て(手・扌)
種別
漢検 準2級

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。

「拷」に形の似た漢字

「拷」の意味

  • 拷問する。
  • 責める。
  • 痛めつける。

「拷」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「拷」を英語で表す場合、一般的には torture, beat などがあります。

「拷」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符扌(手)+音符考(コウ)

「拷」は、手の動作を表す意符の「扌(手)」と、音を表す音符の「考」とを組み合わせた形声文字です。「考」はコウ・ゴウという音を担い、字全体でたたく、打つといった手による行為を表します。ここから、罪や事実を問いただすために身体を打ち責めたてる「拷問」の意味に用いられるようになりました。今日では「拷問」の語のほか、責め痛めつけるという意味で使われます。

「拷」を含む熟語・単語とその意味

拷問 - ごうもん
自白を強要するため、肉体的苦痛を与えること。現行憲法は拷問を禁止している。

「拷」の構成部品

「拷」は左に「扌(てへん)」、右に「考(かんがえる・コウ)」を組み合わせた漢字です。

「拷」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×3
  • CJK STROKE P
    ×2
  • CJK STROKE SG
    ×1
  • CJK STROKE T
    ×1
  • CJK STROKE S
    ×1
  • CJK STROKE SZWG
    ×1

「拷」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「拷」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「拷」の文字コード

Unicode U+62F7
JIS X 0213 1-25-73
Shift_JIS-2004 0x8D89
MJ文字図形名 MJ012309 / MJ012310
戸籍統一文字番号 135060
住基ネット統一文字 J+62F7 / J+B1E8

「拷」の検字番号

大漢和辞典 12006
日本語漢字辞典 4024 / 4025
新大字典 5527
大字源 3326
大漢語林 3945

漢字の知識&コラム

この記事を書いた人
モジディク編集部
モジディク編集部

モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。