漢字「掛」(てへんに卦)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「掛」の書き順動画アニメーション(11画)
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目次
「掛」の読み・画数の基本情報
「掛」の意味
- 物をつるすこと。
- 物をかけること。
- ある状態にすること。
- 時間や費用がかかること。
- 依存すること。
- 賭け事をすること。
- 一部分が他に接触すること。
- 電話をかけること。
- 心配や気にかけること。
- 何かを始めること。
「掛」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「掛」を英語で表す場合、一般的には hang, suspend, depend, arrive at, tax, pour などがあります。
「掛」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符扌(手)+音符卦 |
「掛」は、手のはたらきを表す意符の「扌(手)」と、音を表す音符の「卦(カ)」とを組み合わせた形声文字です。音符の「卦」は、占いに用いる筮竹の並びを示す「圭」と、うらないを表す「卜」からなる字ですが、ここでは主として発音を担っています。手で物を引っ「かける」動作を表すために「扌」を添えて作られた字で、物をつるす、ひっかける、ある状態にするといった意味を広くもつようになりました。時間や費用が「かかる」、心を「かける」など、さまざまに用いられます。
「掛」を含む熟語・単語とその意味
- 掛員 - かかり
- 特定の仕事・役目を受け持つこと。また、その人。
「掛」の構成部品
「掛」の筆画・ストローク構成
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×4
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×3
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×2
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×1
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×1
「掛」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「掛」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「掛」の文字コード
| Unicode | U+639B |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-19-61 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8A7C |
| MJ文字図形名 | MJ012482 |
| 戸籍統一文字番号 | 137740 |
| 住基ネット統一文字 | J+639B |
「掛」の検字番号
| 大漢和辞典 | 12267 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 4097 |
| 新大字典 | 5647 |
| 大字源 | 3384 |
| 大漢語林 | 4005 |
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