漢字「曽」(ソウ)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「曽」の書き順動画アニメーション(11画)
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目次
「曽」の読み・画数の基本情報
「曽」の異体字
「曽」の意味
- かつて。以前に。
- 重なる。重ねる。
- ますます。いよいよ。
- 曽祖父母の略。
「曽」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「曽」を英語で表す場合、一般的には formerly, once, before, ever, never, ex- などがあります。
「曽」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 象形文字 |
|---|---|
| 構造 | 甑(こしき=蒸し器)を描いた象形。上部の八は立ちのぼる蒸気、中の田は蒸し器の胴、下の曰(日)は底の甑を表す |
「曽」は、旧字体を「曾」といい、食物を蒸すための道具である甑(こしき)をかたどった象形文字です。上部の「八」は蒸気が立ちのぼるさま、中の「田」は器の胴の部分、下の「曰(日)」は底になる甑の本体を表すとされます。もとは蒸し器そのものを指しましたが、のちに「かつて」「以前に」の意や、幾重にも重なる意に借りて用いられるようになりました。「曽祖父母」の「曽」もこの重なりの意によります。のちに字形が整えられ、現在は「曽」と書きます。諸説あります。
※ 甑を描いた象形とする説が有力ですが、構成要素の解釈には諸説あります。
「曽」を含む熟語・単語とその意味
- 曽遊 - そうゆう
- 以前に訪れたことのあること。
- 曽孫 - そうそん
- 孫の子。ひまご。
「曽」を構成に含む漢字(7件)
「曽」の構成部品
「曽」の筆画・ストローク構成
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×4
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×3
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×2
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×1
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×1
「曽」の国語施策
- 改定常用漢字表に掲載
- 2010年(平成22年)6月7日、改定常用漢字表を答申し、同年11月30日に平成22年内閣告示第2号として内閣告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「曽」は名前に使える漢字です。
2004年2月、戸籍法施行規則別表第二 人名用漢字別表(平成16年2月23日法務省令第7号)にて、名前に使える漢字として定められました。
2010年、常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)で常用漢字表に追加されました。
「曽」の文字コード
| Unicode | U+66FD |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-33-30 |
| Shift_JIS-2004 | 0x915D |
| MJ文字図形名 | MJ013500 |
| 戸籍統一文字番号 | 157240 |
| 住基ネット統一文字 | J+66FD |
「曽」の検字番号
| 大漢和辞典 | 補244 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 4750 |
| 新大字典 | 6642 |
| 大字源 | 3977 |
| 大漢語林 | 4527 |
「曽」を含む人名一覧
-
栃内 曽次郎 とちない そうじろう
- 大日本帝国海軍大将
-
河崎 曽一郎 かわさき そういちろう
- NHK解説委員
-
中島 與曽八 なかじま よそはち
- 大日本帝国海軍中将
「曽」を含む名字
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