漢字「枢」(きへんに区)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「枢」の書き順動画アニメーション(8画)
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目次
「枢」の読み・画数の基本情報
「枢」の異体字
「枢」の意味
- 中枢や中心となる部分。
- 重要な役割を果たす場所や機関。
- 扉の軸となる部分。
- 物事を動かすための要所。
「枢」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「枢」を英語で表す場合、一般的には hinge, pivot, door, center of things などがあります。
「枢」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符「木」+音符「區(樞)」 |
「枢」は旧字体を「樞」といい、木を意味する「木」と、音を表す「區」とを組み合わせた形声文字です。「區」は「くぎる・くぼんだ場所」を思わせる音符で、ここに「木」を添えて、扉を開閉するときに軸となる木製の部品、すなわち戸のとぼそ(開き戸の回転軸)を表しました。扉の要となる部分であることから、転じて物事の最も大切な部分、中心・要所を意味するようになり、「中枢」「枢要」のように用いられます。1946年の当用漢字制定にともない、旁の「區」が「区」に簡略化され、現在の「枢」の字形になりました。
「枢」を含む熟語・単語とその意味
- 枢機 - すうき
- 物事の肝心なところ。最も大切なところ。肝要。枢要。
「枢」の構成部品
「枢」の筆画・ストローク構成
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×2
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×2
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×1
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×1
「枢」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「枢」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「枢」の文字コード
| Unicode | U+67A2 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-31-85 |
| Shift_JIS-2004 | 0x9095 |
| MJ文字図形名 | MJ013711 |
| 戸籍統一文字番号 | 164100 |
| 住基ネット統一文字 | J+67A2 |
「枢」の検字番号
| 大漢和辞典 | 14577 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 4882 |
| 新大字典 | 6765 |
| 大字源 | 4073 |
| 大漢語林 | 4959 |
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