漢字「概」(きへんに既)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「概」の書き順動画アニメーション(14画)
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目次
「概」の読み・画数の基本情報
「概」の意味
- おおよその意。大体の内容や様子。
- 物事の全体を捉えること。
- 概要や概略。
- 大まかに見ること。
- 一般的な考えや見方。
「概」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「概」を英語で表す場合、一般的には outline, condition, approximation, generally などがあります。
「概」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符「木」+音符「既(がい)」 |
「概」は、意味を表す「木」と、音を表す「既(がい)」とを組み合わせた形声文字です。「木」は木製の道具であることを示し、「既」が発音を担います。もとは、ますに盛った穀物の山を平らにならすための木の棒(とかき)を指しました。ますから盛り上がった分をすり切って均等にすることから、「ならす」「一様にそろえる」意が生じ、さらに細部を切り捨てて全体をとらえる「おおよそ」「あらまし」の意へと広がりました。旧字体は「槪」と書きます。
「概」を含む熟語・単語とその意味
- 概括 - がいかつ
- 物事の内容を大ざっぱにまとめること。要約。
- 概況 - がいきょう
- 大体の状況。
- 概要 - がいよう
- 物事のおおすじ。大体の内容。
「概」の構成部品
「概」の筆画・ストローク構成
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×5
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×2
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×2
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×2
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×1
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×1
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×1
「概」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「概」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「概」の文字コード
| Unicode | U+6982 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-19-21 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8A54 |
| MJ文字図形名 | MJ014250 / MJ014251 |
| 戸籍統一文字番号 | 171710 |
| 住基ネット統一文字 | J+6982 / J+B377 |
「概」の検字番号
| 大漢和辞典 | 15217 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 5307 |
| 新大字典 | 7273 |
| 大字源 | 4390 |
| 大漢語林 | 5338 |
「概」を含む人名一覧
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内藤 義概 ないとう よしむね
- 磐城平藩主
「概」を含む名字
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