漢字「糾」(いとへんに丩)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「糾」の書き順動画アニメーション(9画)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 番号を非表示
  • 下書きを非表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9

「糾」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「糾」の意味

  • より合わせる。
  • もつれた糸をほぐす。
  • 問いただす。
  • 正す。
  • 責める。
  • 集める。

「糾」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「糾」を英語で表す場合、一般的には twist, ask, investigate, verify などがあります。

「糾」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「糸」+音符「丩(きゅう)」

「糸」を意符、「丩」を音符とする形声文字です。「糸」は撚(よ)り合わせる糸を表し、音符の「丩」はもともと二本のものがからみ合う形をかたどり、「からむ・より合わせる」という意味を添えています。ここから、複数の糸をより合わせるさまを表し、さらに「もつれをほぐす」「取り集める」といった意味に広がりました。転じて、乱れや過ちを問いただして正す、罪を責める意にも用いられ、「糾明」「糾弾」のように使われます。

「糾」を含む熟語・単語とその意味

糾合 - きゅうごう
ある目標のもとに、人々を呼び集めること。
紛糾 - ふんきゅう
もつれ乱れること。ごたごたすること。
糾弾 - きゅうだん
罪状や責任を問いただして、とがめること。

「糾」の構成部品

「糾」は左に「糸(いとへん)」、右に「丩」を組み合わせた漢字です。

「糾」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE S
    ×3
  • CJK STROKE PZ
    ×2
  • CJK STROKE D
    ×2
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE H
    ×1

「糾」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「糾」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「糾」の文字コード

Unicode U+7CFE
JIS X 0213 1-21-74
Shift_JIS-2004 0x8B8A
MJ文字図形名 MJ019952 / MJ019953
戸籍統一文字番号 304400 / 304650
住基ネット統一文字 J+7CFE

「糾」の検字番号

大漢和辞典 27227
日本語漢字辞典 8854 / 8853
新大字典 12084 / 12086
大字源 7269 / 7274
大漢語林 8561 / 8560

「糾」を含む人名一覧

漢字の知識&コラム

この記事を書いた人
モジディク編集部
モジディク編集部

モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。