漢字「署」(めに者)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「署」の書き順動画アニメーション(13画)
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目次
「署」の読み・画数の基本情報
「署」の書体
「署」の異体字
「署」の意味
- 役所や官庁の建物や組織を指す。
- 特定の業務を行う機関や部署。
- 文書や書類に名前を書くこと。
- 署名やサインをすること。
- 特定の場所や位置を示す。
「署」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「署」を英語で表す場合、一般的には signature, govt office, police station などがあります。
「署」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符网(あみ)+音符者 |
形声文字です。上部の「网(罒・あみがしら)」が意味を表す意符、下部の「者」が音を表す音符です。「者」は「しょ」の音を担うとともに、多くのものを集めるという語感をもちます。網の目のように物事を区分けし、割り当てて配置することから「部署」「役所」の意が生まれ、さらに定められた場所に文字を記す「署名」の意へと広がりました。役所・機関・組織を指す用法と、書類に名を記す用法をあわせもつ字です。
「署」を含む熟語・単語とその意味
- 部署 - ぶしょ
- 自分の受け持ちとして定められた場所。また、割り当てられた役目。
- 官署 - かんしょ
- 官庁とその補助機関。
- 分署 - ぶんしょ
- 本署から分かれて設けられた警察署や消防署など。
「署」を構成に含む漢字(2件)
「署」の構成部品
「署」の筆画・ストローク構成
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×5
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×5
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×2
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×1
「署」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「署」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「署」の文字コード
| Unicode | U+7F72 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-29-80 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8F90 |
| MJ文字図形名 | MJ020564 / MJ030289 |
| 戸籍統一文字番号 | 316240 / 316390 |
| 住基ネット統一文字 | J+7F72 / J+FA5B |
「署」の検字番号
| 大漢和辞典 | 28311 / 28319 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 9260 / 9261 |
| 新大字典 | 12659 / 12673 |
| 大字源 | 7637 / 7641 |
| 大漢語林 | 8945 / 8946 |
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