部首が立(たつ・たつへん)の漢字一覧

部首「立(たつ・たつへん)」の概要

「立(たつ・たつへん)」は、人が直立している姿や柱のように立つ形を象った象形文字に由来し、「たつ」「立つ」「設ける」「独立」などの意味を持つ部首です。単独で用いられ、左側に置かれると「たつへん」と呼ばれます。

意味と象徴

「立」は、直立・確立・成立・設置などを象徴し、人や物が立つことに関係する語、または抽象的に「確立・独立・成立」などの概念を表す語に用いられます。

  • 直立・立ち上がる(例:立、並)
  • 成立・確立(例:位、章)
  • 儀式・制度(例:親、童)

形と使われ方

「立」は単独で使われるほか、構成要素として上部・旁(つくり)・下部に現れる場合もあります。語義としては「立つ・確立・基準」などの意味を補います。書体により上下の長さが変わることはありますが、略形はありません。

  • 立: 単独で「たつ・確立する・設置する」の意味
  • 章: 音+立で「ふみ・あや(文が整って立つ)」
  • 童: 立+里で「こども」→独立して立つ里の人

豆知識・由来

  • 「立」は象形文字で、人がまっすぐ立ち上がる姿、あるいは柱状のものが地面に立つ姿を表しています。
  • 「立」は古代において「儀式を立てる」「制度を立てる」という意味でも使われ、格式や規律と関係の深い文字です。
  • 康熙字典」では「立」部に分類される漢字は101字あり、人物の姿勢・制度の設置・社会的地位などに関する語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全22件)

「立(たつ・たつへん)」は人が直立している姿や柱のように立つ形を象った象形文字に由来し、「たつ」「立つ」「設ける」「独立」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が立(たつ・たつへん)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

5画の漢字(1件)

7画の漢字(1件)

8画の漢字(1件)

9画の漢字(3件)

10画の漢字(3件)

11画の漢字(3件)

12画の漢字(4件)

14画の漢字(4件)

20画の漢字(1件)

22画の漢字(1件)

「立」を部首ではなく構成に含む漢字

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