部首が羽(はね)の漢字一覧

部首「羽(はね)」の概要

「羽(はね)」は、左右に広がる二枚の翼を描いた象形文字に由来し、「はね」「飛ぶ」「軽やか」「飾り」などの意味を持つ部首です。単独で使われるほか、上部や旁に配置されます。

意味と象徴

「羽」は、鳥の羽根を象徴し、飛翔・軽快さ・優雅さ・装飾・自由などの意味を持ちます。羽ばたきによる運動性や、美しさ・柔らかさに関係する語に用いられます。

  • 羽・鳥の翼(例:羽、習)
  • 飛翔・動作(例:翔、翻)
  • 装飾・柔らかさ(例:翠、翌)

形と使われ方

「羽」は単独でも使われ、構成要素としては上部・旁・下部に配置されます。上下二段の左右対称の形が特徴で、意味として「羽根・飛ぶ・軽さ・飾る」を補います。草書では形がやや変形することがあります。

  • 羽: 単独で「はね・つばさ」の意味
  • 習: 羽+白で「ならう(白い羽で繰り返す動作)」
  • 翔: 羽+羊で「かける・とぶ」

豆知識・由来

  • 「羽」は象形文字で、鳥の翼が左右に広がった形を表しています。
  • 古代では羽毛は装飾品や宗教儀式の道具としても使われたため、羽は「高貴・神聖・装い」の象徴でもありました。
  • 康熙字典」では「羽」部に分類される漢字は220字あまりで、鳥類・飛翔・儀式・習慣などに関する語が含まれます。

画数別漢字一覧(全21件)

「羽(はね)」は左右に広がる二枚の翼を描いた象形文字に由来し、「はね」「飛ぶ」「軽やか」「飾り」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が羽(はね)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

6画の漢字(2件)

10画の漢字(3件)

11画の漢字(3件)

12画の漢字(2件)

14画の漢字(2件)

15画の漢字(3件)

16画の漢字(1件)

17画の漢字(2件)

18画の漢字(2件)

20画の漢字(1件)

「羽」を部首ではなく構成に含む漢字

漢字の知識&コラム