部首が老・耂(おいかんむり・おいがしら・おい)の漢字一覧
部首「老・耂(おいかんむり・おいがしら・おい)」の概要
「老・耂(おいかんむり・おいがしら・おい)」は、杖をついた老人の姿を象った象形文字に由来し、「年老いる」「長老」「尊ぶ」「成熟」などの意味を持つ部首です。単独の字は「老」、略体の「耂」は主に漢字の上部に配置されます。
意味と象徴
「老・耂」は、年齢・経験・成熟・尊敬・長寿などを象徴し、老人や長者、知恵や礼儀に関する漢字に使われます。
- 老人・年長者(例:老、耆)
- 尊敬・長寿(例:考、孝)
- 成熟・完成(例:者、耄)
形と使われ方
「老」は単独で使われ、「耂」はその略体で主に上部(かんむり)に使われ、「おいかんむり」「おいがしら」と呼ばれます。いずれも「老いる・敬う・成熟」の意味を補います。
- 老: 単独で「おいる・年長者・長寿」の意味
- 者: 耂+日で「もの(年長者の行為)」
- 耄: 耂+毛で「もう=もうろくする」
豆知識・由来
- 「老」は象形文字で、杖をついて腰を曲げた老人の姿を表したものです。
- 「耂」は「老」の略形で、部首としては主に上部(冠)に配置され、「おいかんむり」と呼ばれます。
- 「康熙字典」では「老」部に分類される漢字は22字程度と少ないものの、年齢・儀礼・家族に関わる語が含まれます。
画数別漢字一覧(全8件)
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