部首が舌(した・したへん)の漢字一覧
部首「舌(した・したへん)」の概要
「舌(した・したへん)」は、口の中の器官「舌」を象った象形文字に由来し、「ことば」「味わう」「発音」「言葉を操る」などの意味を持つ部首です。単独でも使われ、左側に配置されると「したへん」と呼ばれます。
意味と象徴
「舌」は、人の舌に由来し、「味覚・発話・言語・言動・命令」などの意味を象徴します。言葉を使う行為、話す力、あるいは官命・命令の伝達にも関連する語に使われます。
- 発話・言語(例:舌、話)
- 味覚・味わう(例:試)
- 命令・伝達(例:乱、辞)
形と使われ方
「舌」は単独で「した・発話器官」の意味を持ち、部首としては左側(したへん)や上部に配置され、「言う」「味わう」「命じる」などの意味を補います。形は比較的安定しており、簡略化はあまり見られません。
- 舌: 単独で「した・ことば・味」の意味
- 話: 言+舌で「はなす」
- 試: 言+式(舌を含む)で「ためす・こころみる」
豆知識・由来
- 「舌」は象形文字で、口の中の舌を正面から見た形を描いたものとされます。
- 中国古代では、命令や法を伝える言葉を「舌」にたとえることがあり、命じる・伝えるという意味も持ちました。
- 「康熙字典」では「舌」部に分類される漢字は26字ほどで、発話・試み・命令に関する語が含まれます。
画数別漢字一覧(全8件)
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