部首が隹(ふるとり)の漢字一覧

部首「隹(ふるとり)」の概要

「隹(ふるとり)」は、尾の短い小型の鳥の姿を象った象形文字に由来し、「鳥」「短い尾の鳥」「集まる」「鳴く」などの意味を持つ部首です。単独でも使われ、構成要素としては旁や下部に現れます。「ふるとり」と呼ばれ、通常の「鳥」と区別されます。

意味と象徴

「隹」は、尾の短い鳥を象徴し、「小鳥」「群れ」「鳴き声」「集まる」「素早い動き」などの意味を持ちます。また、鳥が群れ集う様子から転じて、会合・集団・情報などに関係する語にも使われます。

  • 鳥・小鳥(例:隹、雅、雉)
  • 集まり・会合(例:集、雇)
  • 鳴き声・情報(例:難、準)

形と使われ方

「隹」は単独で「小鳥」の意味を持ち、部首として旁や下部に使われます。語義として「鳥類・群れ・音声・集合」などを補います。「鳥(とり)」とは異なる部首であり、主に尾の短い鳥を表します。

  • 隹: 単独で「小鳥」の象徴
  • 集: 木+隹で「あつまる(鳥が木に集う)」
  • 準: 氵+隹で「なぞらえる・基準(鳥がそろう様子)」

豆知識・由来

  • 「隹」は象形文字で、頭・目・翼・足が強調された尾の短い鳥の姿を描いています。
  • 「ふるとり」という呼び名は、「古い形の鳥」や「尾の短い鳥」を区別するためにつけられたものです。
  • 康熙字典」では「隹」部に分類される漢字は233字ほどで、小鳥・集まり・発声・動作に関する語が含まれます。

画数別漢字一覧(全24件)

「隹(ふるとり)」は尾の短い小型の鳥の姿を象った象形文字に由来し、「鳥」「短い尾の鳥」「集まる」「鳴く」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が隹(ふるとり)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

8画の漢字(1件)

10画の漢字(2件)

11画の漢字(2件)

12画の漢字(5件)

13画の漢字(4件)

14画の漢字(2件)

16画の漢字(1件)

17画の漢字(1件)

18画の漢字(4件)

19画の漢字(2件)

「隹」を部首ではなく構成に含む漢字

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