部首が非(あらず・ひ)の漢字一覧

部首「非(あらず・ひ)」の概要

「非(あらず・ひ)」は、左右対称の羽を広げた形から発展した象形文字に由来し、「あらず」「否定」「背く」「誤り」などの意味を持つ部首です。単独で使われることが多く、部首としては旁(つくり)や上下に現れます。

意味と象徴

「非」は、正しくないこと・違っていることを象徴し、「あらず」「まちがい」「背く」「否定」「非難」などの意味を持ちます。また、道理に反することや正当性を欠く事象にも用いられます。

  • 否定・誤り(例:非、悲)
  • 背反・反対(例:排、俳)
  • 不正・批判(例:罪、誹)

形と使われ方

「非」は単独で「あらず・誤り」の意味を持ち、構成要素としては旁や下部に現れます。意味として「否定・反対・批判・間違い」を補います。異体字や略体は少なく、左右対称の形が基本です。

  • 非: 単独で「あらず・正しくない」
  • 悲: 心+非で「かなしい(心が反する)」
  • 誹: 言+非で「そしる・批判する」

豆知識・由来

  • 「非」は、羽を背中合わせに並べた形で「背く・正しくない」の意に転じました。
  • 古代中国では、「非」は道徳的に正しくないこと、秩序に反することを示す重要な字でした。
  • 康熙字典」では「非」部に分類される漢字は25字程度で、否定・背反・誤謬に関する語が中心です。

画数別漢字一覧(全3件)

「非(あらず・ひ)」は左右対称の羽を広げた形から発展した象形文字に由来し、「あらず」「否定」「背く」「誤り」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が非(あらず・ひ)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

8画の漢字(1件)

15画の漢字(1件)

19画の漢字(1件)

「非」を部首ではなく構成に含む漢字

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