部首が音(おと・おとへん)の漢字一覧
部首「音(おと・おとへん)」の概要
「音(おと・おとへん)」は、祈りの器の上に声を響かせる蓋を載せた形を象った会意文字に由来し、「おと」「響き」「声」「音楽」「読み」などの意味を持つ部首です。単独でも使われ、漢字の左側に配置されると「おとへん」と呼ばれます。
意味と象徴
「音」は、人が発する声や自然の響きを象徴し、「音」「声」「音楽」「知らせ」「読み(読み方)」など、聴覚や言語・芸術に関する意味を持ちます。
- 音・響き(例:音、響)
- 声・知らせ(例:暗、韻)
- 音楽・発声(例:音、韶)
形と使われ方
「音」は単独で「おと・響き」の意味を持ち、構成要素として左側に配置されると「おとへん」と呼ばれます。語義として「音声・知らせ・読み・楽器」などを補います。形は安定しており、略体や異体はほとんどありません。
- 音: 単独で「おと・ひびき」の意味
- 暗: 日+音で「くらい(音はしても見えない)」
- 韻: 音+員で「ひびき・語の響き」
豆知識・由来
- 「音」は象形と会意の複合文字で、器の中で響かせた祈りや告知の声を表しています。
- 漢字の読み(音読み)に用いられることから、「音訓」の「音」の語源でもあります。
- 「康熙字典」では「音」部に分類される漢字は43字ほどで、音声・聴覚・音楽・告知に関する語が含まれます。
画数別漢字一覧(全6件)
「音」を部首ではなく構成に含む漢字
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