部首が鳥・鸟(とり・とりへん)の漢字一覧
部首「鳥・鸟(とり・とりへん)」の概要
「鳥・鸟(とり・とりへん)」は、羽・くちばし・尾羽をもつ鳥の姿を象った象形文字に由来し、「とり」「鳥類」「飛ぶ生き物」「鳴き声」などの意味を持つ部首です。単独では「鳥」、左側に置かれると「とりへん」と呼ばれ、中国簡体字では「鸟」が使われます。
意味と象徴
「鳥・鸟」は、空を飛ぶ鳥を象徴し、「鳥類」「飛翔」「鳴き声」「自由」「軽やかさ」など、自然や感性に関する語に広く用いられます。また、古代では霊的存在や吉兆の象徴としての意味も持ちます。
- 鳥類の名称(例:鳥、鶴、鷲)
- 鳴き声・行動(例:鳴、啄)
- 象徴的意味(例:翔=飛ぶ、雛=ひな)
形と使われ方
「鳥」は単独で「とり」の意味を持ち、構成要素として左側に置かれると「とりへん」と呼ばれ、鳥に関する漢字の多くに登場します。簡体字では「鸟」が使われ、羽や尾を簡略化した形です。
- 鳥: 単独で「とり・鳥類」の意味
- 鶴: 鳥+隺で「つる(長寿の象徴)」
- 鳴: 口+鳥で「なく・声を出す」
- 鸟: 「鳥」の簡体字(例:鸟类=鳥類)
豆知識・由来
- 「鳥」は、くちばし・羽・脚・尾羽のある鳥の全体像を描いた象形文字です。
- 「とりへん」は鳥名や鳥の動作・鳴き声・特性を表す漢字に多数使われています(例:鷹、鴨、鴎)。
- 「康熙字典」では「鳥」部に分類される漢字は477字あり、鳥の種類や特徴、習性を表す語が豊富に含まれます。
画数別漢字一覧(全85件)
「鳥・鸟(とり・とりへん)」は鳥の姿を象った象形文字に由来し、「とり」「鳥類」「飛ぶ生き物」「鳴き声」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が鳥・鸟(とり・とりへん)の漢字を画数順にまとめています。
使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。
目次
9画の漢字(1件)
11画の漢字(1件)
13画の漢字(4件)
14画の漢字(3件)
15画の漢字(6件)
16画の漢字(12件)
17画の漢字(8件)
18画の漢字(9件)
19画の漢字(11件)
20画の漢字(5件)
21画の漢字(11件)
22画の漢字(3件)
23画の漢字(5件)
24画の漢字(3件)
28画の漢字(2件)
30画の漢字(1件)
「鳥」を部首ではなく構成に含む漢字
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