部首が匕(ひ・さじ・さじのひ)の漢字一覧

部首「匕(ひ・さじ・さじのひ)」の概要

「匕(ひ・さじ・さじのひ)」は、古代の匙(さじ)を象った象形文字に由来する部首で、形としては短く曲がった線が特徴です。漢字の下部や右下に使われ、食器・動作・人の姿勢などに関係する意味合いを持つことがあります。

意味と象徴

「匕」は、さじ(スプーン)の形から、食器・飲食に関わる動作、または人がかがんだ姿勢・逆向きの動作を象徴するとされます。意味は限定的ですが、象徴性の高い部首です。

  • さじ・食器に関連(例:匙)
  • 人の動き・かがむ姿(例:化)
  • 転化・変化・逆転の象徴(例:比)

形と使われ方

「匕」は単独形で、右下に付く「にょう」や「がまえ」型のような構成は取りません。単独字や下部に配置され、動きや姿勢を象徴的に表現する場合が多いです。

  • 化: 人が変化する様子を、匕で象徴
  • 匙: 匕が部首として入り、さじを意味する
  • 北: 背中合わせになる人を、匕を使って表現

豆知識・由来

  • 「匕」は象形文字で、古代のスプーンの形、または人がしゃがむ姿を表したものとされます。
  • 「さじのひ」という呼び名は、「匙(さじ)」の部首であることに由来します。
  • 康熙字典」では「匕」部に分類される漢字は21字ほどで、使用頻度は高くないながら象徴的な部首です。

画数別漢字一覧(全4件)

「匕(ひ・さじ・さじのひ)」は食器の匙(さじ)を表し、人を右向きした意味(北)、変化する意味(化)を持ちます。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が匕(ひ・さじ・さじのひ)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

2画の漢字(1件)

4画の漢字(1件)

5画の漢字(1件)

11画の漢字(1件)

「匕」を部首ではなく構成に含む漢字

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