部首が巛・川(かわ・まげかわ・まがりがわ)の漢字一覧

部首「巛・川(かわ・まげかわ・まがりがわ)」の概要

「巛・川(かわ・まげかわ・まがりがわ)」は、川や流れの様子を象った象形文字に由来し、「水の流れ」「曲がりくねる」「流動性」などを意味する部首です。「川」は現代的な字体で、「巛」はその古形・異体として用いられます。

意味と象徴

「巛・川」は、水の流れ・自然の動き・境界・曲線・流動性などを象徴し、川や河川、運動の方向性などに関わる意味を持ちます。

  • 川・河川・流れるもの(例:川、州)
  • 曲がる・うねる(例:巡)
  • 境界・流域・分かれ目の象徴(例:順)

形と使われ方

「川」は三本線で構成され、現代漢字で一般的に使われる形です。一方「巛(せん・まげかわ)」は古典的な字形で、より曲がりくねった川を表現し、一部の漢字に部首として残ります。

  • 川: 現代漢字で「かわ・流れ」を意味する基本字
  • 巛: 「巡」「順」などで部首として使われる異体字
  • 巡: 「巛」に「寸」を加え、「巡る・まわる」意味に

豆知識・由来

  • 「川」は象形文字で、三筋の流れが並ぶ様子を表したものです。
  • 「巛」はより古い形で、くねった流れを強調した字形であり、「まげかわ」「まがりがわ」などの名称で呼ばれます。
  • 康熙字典」では「巛」部に分類される漢字は41字、「川」部に分類される漢字は23字で、いずれも流れや動きを表す語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全4件)

「巛・川(かわ・まげかわ・まがりがわ)」は川や流れの様子を象った象形文字に由来し、「水の流れ」「曲がりくねる」「流動性」などを意味する部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が巛・川(かわ・まげかわ・まがりがわ)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

3画の漢字(2件)

6画の漢字(1件)

11画の漢字(1件)

「巛」を部首ではなく構成に含む漢字

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