部首が斗(とます・と)の漢字一覧
部首「斗(とます・と)」の概要
「斗(とます・と)」は、穀物などを量るための柄(え)のついた「ます(斗)」を象った象形文字に由来し、「計量」「量る」「柄(え)」などの意味を持つ部首です。比較的使用頻度は少ないものの、容量・単位・道具に関する漢字に用いられます。
意味と象徴
「斗」は、計量の道具や単位として使われ、「量る」「量」「分配」などの概念を象徴します。また、斗を柄付きのひしゃくと見て「手に持って操作する道具」としての意味も含まれます。
- 量る・計る(例:料、斛)
- 分配・秤量(例:斟)
- 単位(十斗=一升)(例:斗、斛)
形と使われ方
「斗」は単独で使われるほか、漢字の右上などに配置され、計量・配分・道具の意味を加える構成要素になります。形のバリエーションはありません。
- 斗: 単独で「ます」「計量道具」「北斗星」などの意味
- 料: 米+斗で「米を斗で量る→りょうり・材料」
- 斛: 斗を含み「容量の単位・こく」
豆知識・由来
- 「斗」は象形文字で、持ち手のある「計量ます(斗)」の形を簡略化したものとされます。
- 古代中国では、斗は容量の単位でもあり、「十斗=一升」として使われました(日本にも伝来)。
- 「康熙字典」では「斗」部に分類される漢字は32字ほどで、主に量・分配・道具に関する語が含まれます。
画数別漢字一覧(全6件)
「斗」を部首ではなく構成に含む漢字
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