部首が斤(おのづくり・おの・きん)の漢字一覧
部首「斤(おのづくり・おの・きん)」の概要
「斤(おのづくり・おの・きん)」は、斧(おの)を象った象形文字に由来し、「切る」「割る」「力」「単位」などの意味を持つ部首です。漢字の右側に配置されると「おのづくり」と呼ばれ、道具・行為・単位などに関する語に使われます。
意味と象徴
「斤」は、斧による切断・労働・力の象徴として、「切る・断つ・割る」などの意味を表すと同時に、重量の単位としても使われます。
- 切る・断つ・割る(例:析、斥)
- 力・道具・作業(例:所、斧)
- 単位(重量の斤=約600g)(例:斤)
形と使われ方
「斤」は単独で使われるほか、漢字の右側(つくり)に配置されると「おのづくり」と呼ばれます。行為や作業、物理的な力に関わる語の構成要素として使われます。
- 斤: 単独で「おの」「きん(重量単位)」を意味する基本字
- 所: 戸+斤で「区切った場所=ところ」
- 析: 木+斤で「木を割る→分析する」
豆知識・由来
- 「斤」は象形文字で、刃のついた柄のある斧の形を表したものとされます。
- 古代中国では「斤」は重量の単位としても使われ、現在でも中国で「500g前後」の単位として「1斤」が使用されます。
- 「康熙字典」では「斤」部に分類される漢字は29字ほどで、切断・道具・労働・単位に関連する語が多く含まれます。
画数別漢字一覧(全9件)
「斤」を部首ではなく構成に含む漢字
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