部首が方(ほう・ほうへん・かたへん)の漢字一覧

部首「方(ほう・ほうへん・かたへん)」の概要

「方(ほう・ほうへん・かたへん)」は、旗の形あるいは方向を示す矢印の形を象った象形文字に由来し、「方向」「方法」「地域」「人のかたち」などの意味を持つ部首です。左側に配置されると「ほうへん」「かたへん」と呼ばれます。

意味と象徴

「方」は、方向・位置・方法・地域・人物の側面を象徴し、「どこ・どちら・方法」などの語義に発展しました。また、人物や敬称としての「かた(方)」にも使われます。

  • 方向・方位・位置(例:方、放)
  • 方法・手段・様式(例:施、旅)
  • 人物・敬称(例:方=人のかた)

形と使われ方

「方」は単独で使われるほか、漢字の左側に配置されると「ほうへん」「かたへん」と呼ばれ、行為・方法・動作の方向性を示す語に使われます。

  • 方: 単独で「方向・方法・人物のかた」などを表す基本字
  • 放: 方+攵で「方向へ放つ・自由にする」
  • 施: 方+也で「ほどこす・あたえる」

豆知識・由来

  • 「方」は象形文字で、旗の形や四方向を示す記号から発展したとされます。
  • 「ほうへん」は部首として左側に配置されたときの名称で、「方向性のある動作」を示す語でよく用いられます。
  • 康熙字典」では「方」部に分類される漢字は92字ほどで、位置・行為・人物に関連する語が多く含まれます。

画数別漢字一覧(全15件)

「方(ほう・ほうへん・かたへん)」は旗の形あるいは方向を示す矢印の形を象った象形文字に由来し、「方向」「方法」「地域」「人のかたち」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が方(ほう・ほうへん・かたへん)の漢字を画数順にまとめています。

使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。

目次

4画の漢字(1件)

8画の漢字(1件)

9画の漢字(1件)

10画の漢字(5件)

11画の漢字(3件)

13画の漢字(1件)

14画の漢字(1件)

16画の漢字(1件)

18画の漢字(1件)

「方」を部首ではなく構成に含む漢字

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