部首が殳(ほこづくり・るまた)の漢字一覧
部首「殳(ほこづくり・るまた)」の概要
「殳(ほこづくり・るまた)」は、柄のついた武器(たとえば矛や棒)を象った象形文字に由来し、「打つ」「攻める」「行動する」などの意味を持つ部首です。漢字の右側に配置されると「ほこづくり」または「るまた」と呼ばれます。
意味と象徴
「殳」は、武器・棒・矛による攻撃や行為を象徴し、「打つ」「攻める」「振るう」「反復する」といった概念を持つ漢字に使われます。
- 攻撃・叩く・打つ(例:殴、段)
- 行為・操作・行動(例:設、役)
- 繰り返し・規則的な動き(例:段)
形と使われ方
「殳」は単独でも使われますが、部首としては漢字の右側(つくり)に配置され、「ほこづくり」「るまた」と呼ばれます。武力や行為を表す意味を加える構成要素として機能します。
- 殴: 匕+殳で「なぐる」
- 設: 言+殳で「もうける・もうしこむ」
- 段: 殳を含み「きざみ・区切り・レベル」
豆知識・由来
- 「殳」は象形文字で、先端が分かれた棒状の武器を持ち振るう姿(柄と打ち手)を表しているとされます。
- 「るまた」は「柄のある武器」を意味する古語で、字形の由来や意味に由来した部首名です。
- 「康熙字典」では「殳」部に分類される漢字は93字ほどで、戦いや操作、制度に関連する語が多く含まれます。
画数別漢字一覧(全12件)
「殳(ほこづくり・るまた)」は柄のついた武器(たとえば矛や棒)を象った象形文字に由来し、「打つ」「攻める」「行動する」などの意味を持つ部首です。漢検配当漢字・JIS第1水準・第2水準の使用頻度の高い漢字から、部首が殳(ほこづくり・るまた)の漢字を画数順にまとめています。
使用頻度の高い常用漢字の背景色を 水色 で表示しています。
目次
4画の漢字(1件)
8画の漢字(1件)
9画の漢字(1件)
10画の漢字(2件)
11画の漢字(2件)
12画の漢字(1件)
13画の漢字(2件)
15画の漢字(2件)
「殳」を部首ではなく構成に含む漢字
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