部首が爪・爫(つめ・つめかんむり・つめがしら・そうにょう・のつ)の漢字一覧
部首「爪・爫(つめ・つめかんむり・つめがしら・そうにょう・のつ)」の概要
「爪・爫(つめ・つめかんむり・つめがしら・そうにょう・のつ)」は、動物や人間の「つめ(爪)」を象った象形文字に由来し、「つめ」「かぎ」「つかむ」「かく」などの意味を持つ部首です。上に置かれると「つめかんむり」「つめがしら」、左に配置されると「そうにょう」「のつ」とも呼ばれます。
意味と象徴
「爪・爫」は、つかむ・ひっかく・かぎづめ・鋭さ・装飾などを象徴し、動作・攻撃・細工・美しさなどに関する語に使われます。
- つめ・爪状のもの(例:爪、爭)
- つかむ・ひっかく・かく(例:採、愛)
- 細工・装飾・描写(例:翠、爵)
形と使われ方
「爪」は単独で使われる字形で、「爫(つめかんむり・のつがしら)」はその略形で、上部または左側に配置されるときに用いられます。どちらも「つめ・手の動き」の象徴として使われます。
- 爪: 単独で「つめ・ひっかく」の意味を持つ基本字
- 採: 扌+爫+木で「とる・つかむ」
- 愛: 爫+心+夂で「愛する・大切にする」
豆知識・由来
- 「爪」は象形文字で、指先にあるつめの形を描いたものとされます。
- 「爫」は「爪」の略体で、草書体に由来し、部首として上部に配置されると「つめかんむり」「のつがしら」と呼ばれます。
- 「そうにょう」という名称は、「爪」の行書形が「夂」に似ていることから付けられた呼称です。
- 「康熙字典」では「爪」部に分類される漢字は36字ほどで、手・爪・動作・装飾に関する語が含まれます。
画数別漢字一覧(全6件)
「爪」を部首ではなく構成に含む漢字
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