漢字「併」(にんべんに并)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「併」の書き順動画アニメーション(8画)

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「併」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「併」の異体字

「併」に形の似た漢字

「併」の意味

  • 合わせること。
  • 一緒にすること。
  • 併合すること。
  • 同時に行うこと。
  • 付け加えること。

「併」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「併」を英語で表す場合、一般的には join, get together, unite, collective などがあります。

「併」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「人(亻)」+音符「并」

形声文字で、意符の「人(亻)」と音符の「并(ヘイ)」を組み合わせた字です。「并」は二人を並べ合わせる形にもとづき、「あわせる」「ならぶ」という意味を含んでいます。そこに人を表す「亻」を加えて、人を合わせる、二つのものを一つにするという意を明確にしました。旧字体は「倂」と書きましたが、音符部分が整理されて現在の「併」の形になりました。ここから「合わせる」「一緒にする」「併合する」の意味を表します。

「併」を含む熟語・単語とその意味

併記 - へいき
並べて記録すること。あわせて書き記すこと。
併発 - へいはつ
同時に二つ以上の事が起こること。また、起こすこと。特にある病気から他の病気を引き起こすこと。
併合 - へいごう
いくつかのものを一つにまとめること。合併。

「併」の構成部品

「併」は左に「亻(にんべん)」、右に「并(あわせる・ヘイ)」を組み合わせた漢字です。

「併」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE P
    ×3
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE D
    ×1

「併」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「併」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「併」の文字コード

Unicode U+4F75
JIS X 0213 1-42-27
Shift_JIS-2004 0x95B9
MJ文字図形名 MJ006672
戸籍統一文字番号 006740
住基ネット統一文字 J+4F75

「併」の検字番号

大漢和辞典 561
日本語漢字辞典 347
新大字典 437
大字源 258
大漢語林 335

「併」を含む人名一覧

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モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。