漢字「呉」(くちに八)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「呉」の書き順動画アニメーション(7画)

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「呉」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体
字画数
音読み
訓読み
名のり読み
部首 くち・くちへん(口)
種別
漢検 準2級
カテゴリ

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「呉」の意味

  • 中国の古代国家名の一つ。
  • 姓の一つ。
  • 与える、贈る。
  • 許す、許可する。
  • くれる、もらう。
  • 助ける、援助する。
  • 和らげる、なだめる。

「呉」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「呉」を英語で表す場合、一般的には give, do something for, kingdom of Wu などがあります。

「呉」の成り立ち・由来

六書分類 会意文字
構造 口+夨(頭をかたむけた人)

「口」と、頭をかたむけて立つ人の形をあらわす「夨(さく)」とを組み合わせた会意文字です。人が首をかしげ、口を開けて大声で語り、あるいは歌い舞うさまを示し、もとは「やかましく話す」「にぎやかに言う」という意味を表したと考えられています。のちに中国の古代国家「呉」の名として広く用いられ、姓や地名にも使われるようになりました。旧字体は「吳」で、上に「口」、下に人の形を置く形でしたが、一九四六年に字形が整理されて現在の「呉」となりました。

※ 「夨」の解釈をめぐっては細部に諸説があります。

「呉」を含む熟語・単語とその意味

呉音 - ごおん
日本における漢字音の一。
呉竹 - くれたけ
淡竹(はちく)の異名。

「呉」を構成に含む漢字(6件)

「呉」の構成部品

「呉」は上に「口(くち)」、下に「八(はち)」を組み合わせた漢字です。

「呉」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE S
    ×1
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE SZZ
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE D
    ×1

「呉」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「呉」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「呉」の文字コード

Unicode U+5449
JIS X 0213 1-24-66
Shift_JIS-2004 0x8CE0
MJ文字図形名 MJ008135
戸籍統一文字番号 038930
住基ネット統一文字 J+5449

「呉」の検字番号

大漢和辞典 3365
日本語漢字辞典 1331
新大字典 1812
大字源 1095
大漢語林 1293

「呉」を含む人名一覧

「呉」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。