漢字「憶」(りっしんべんに意)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「憶」の書き順動画アニメーション(16画)
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目次
「憶」の読み・画数の基本情報
「憶」に形の似た漢字
「憶」の意味
- 記憶すること。
- 思い出すこと。
- 心に留めること。
- 考えること。
- 推測すること。
「憶」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「憶」を英語で表す場合、一般的には recollection, think, remember などがあります。
「憶」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符忄(心)+音符意 |
「憶」は、意符の「忄(心)」と音符の「意」とを組み合わせた形声文字です。「忄」は心のはたらきに関わることを示し、「意」は「オク」に近い音を表します。もっとも「意」自体も「音」と「心」から成り、心に浮かぶ思いを表す字であるため、音の面だけでなく意味の面でも「憶」と深くつながっています。全体として、心に思いをとどめる、記憶する、思い出すという意味を表すようになりました。心に留めて忘れない、あれこれ考えをめぐらすといった働きを示す漢字です。
「憶」を含む熟語・単語とその意味
- 記憶 - きおく
- 経験した物事を心の中にとどめ、忘れずに覚えていること。また、覚えている事柄。
- 追憶 - ついおく
- 昔のことや故人のことをなつかしく思い出すこと。過去を思いしのぶこと。追懐。
- 憶測 - おくそく
- 確かな根拠もなくいいかげんに推測すること。
「憶」の構成部品
「憶」の筆画・ストローク構成
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×6
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×4
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×3
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×1
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×1
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×1
「憶」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「憶」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「憶」の文字コード
| Unicode | U+61B6 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-18-17 |
| Shift_JIS-2004 | 0x89AF |
| MJ文字図形名 | MJ011956 / MJ011957 |
| 戸籍統一文字番号 | 127330 / 127760 |
| 住基ネット統一文字 | J+61B6 / J+B1B5 |
「憶」の検字番号
| 大漢和辞典 | 11295 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3780 / 3781 |
| 新大字典 | 5203 |
| 大字源 | 3094 / 3095 |
| 大漢語林 | 3689 |
「憶」を含む人名一覧
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山上 憶良 やまのうえの おくら
- 飛鳥時代の人物
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同形反復の漢字同じ漢字を複数回組み合わせて構成された漢字 -
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