漢字「改」(おのれに攵)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「改」の書き順動画アニメーション(7画)

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「改」の読み・画数の基本情報

名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「改」の書体

  • 改の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
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    明朝体
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    教科書体
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    楷書体
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    草書体
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    隷書体
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    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「改」に形の似た漢字

「改」の意味

  • あらためる。あらたまる。
  • なおす。なおる。
  • 変える。変わる。
  • 正す。
  • 新しくする。
  • 改善する。
  • 修正する。
  • 改良する。
  • 改定する。
  • 改正する。

「改」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「改」を英語で表す場合、一般的には reformation, change, modify, mend, renew, examine, inspect, search などがあります。

「改」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符攵(動作)+音符己

「攵(攴)」と「己」を組み合わせた形声文字です。右の「攵」は手に道具を持って打つさまをかたどり、手を加える動作を表す意符です。左の「己」は音符として、字の読みを示す役割を担うと考えられます。両者が合わさって、手を加えて正しくする、古いものをあらためて新しくするという意味を表しました。『説文解字』にも「更なり」とあり、あらためる・なおすの意で用いられてきました。なお、「己」に自らの過ちの意を読み取り、それを打って正すとみる会意的な解釈もあり、諸説あります。

※ 「己」を音符とする形声説のほか、自らの過ちを打って正すとする会意的解釈もあり、諸説あります。

「改」を含む熟語・単語とその意味

改革 - かいかく
基盤は維持しつつ、社会制度や機構・組織などをあらため変えること。
改心 - かいしん
今までのことを反省し、心を改め正すこと。
改新 - かいしん
古い制度や規則、習慣などを改めて新しくすること。

「改」の構成部品

「改」は左に「己(おのれ)」、右に「攵(ぼくづくり)」を組み合わせた漢字です。

「改」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE P
    ×2
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE SWG
    ×1
  • CJK STROKE N
    ×1

「改」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「改」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「改」の文字コード

Unicode U+6539
JIS X 0213 1-18-94
Shift_JIS-2004 0x89FC
MJ文字図形名 MJ012954
戸籍統一文字番号 146690
住基ネット統一文字 J+6539

「改」の検字番号

大漢和辞典 13114
日本語漢字辞典 4393
新大字典 6081
大字源 3664
大漢語林 4285

「改」を含む人名一覧

「改」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。