漢字「笛」(たけかんむりに由)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「笛」の書き順動画アニメーション(11画)
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目次
「笛」の読み・画数の基本情報
「笛」の書体
「笛」の意味
- 音を出すための管楽器の一種。
- 竹や木などで作られた吹奏楽器。
- 特定の音を出すための道具や装置。
- 音楽や合図に使われる。
- 比喩的に、声や音を出すこと。
「笛」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「笛」を英語で表す場合、一般的には flute, clarinet, pipe, whistle, bagpipe, piccolo などがあります。
「笛」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符「竹」+音符「由」 |
「笛」は、意味を表す「竹」と、音を表す「由」とを組み合わせた形声文字です。「竹」は竹製であることを示し、竹を材料として作られた管楽器、すなわち「ふえ」を表します。「由」は音を担う音符で、そこから細い管を通って音や気が出てくるようすとも結びつけて理解されてきました。古くから竹は笛の主要な材料であり、竹冠がその素材を明快に示しています。音を出す道具や合図の器具という意味へも広がりました。
※ 「由」を単なる音符とする説のほか、管から音が出るさまを表すとする理解もあります。
「笛」を含む熟語・単語とその意味
- 横笛 - よこぶえ
- 横に構えて吹く笛のこと。
- 笛吹 - ふえふき
- 笛を吹く人のこと。
- 笛声 - てきせい
- 笛の音のこと。
「笛」の構成部品
「笛」の筆画・ストローク構成
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×4
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×3
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×2
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×1
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×1
「笛」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「笛」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「笛」の文字コード
| Unicode | U+7B1B |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-37-11 |
| Shift_JIS-2004 | 0x934A |
| MJ文字図形名 | MJ019401 |
| 戸籍統一文字番号 | 289940 |
| 住基ネット統一文字 | J+7B1B |
「笛」の検字番号
| 大漢和辞典 | 25917 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 8475 |
| 新大字典 | 11605 |
| 大字源 | 7003 |
| 大漢語林 | 8221 |
「笛」を含む人名一覧
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東儀 鉄笛 とうぎ てってき
- 19世紀音楽教育者
-
野田 笛浦 のだ てきほ
- 江戸時代の儒学者
-
西沢 笛畝 にしざわ てきほ
- 20世紀版画家
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