漢字「致」(いたるへんに攵)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「致」の書き順動画アニメーション(10画)
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目次
「致」の読み・画数の基本情報
「致」の意味
- 送る。
- 届ける。
- 行き着く。
- 至る。
- 招く。
- 引き起こす。
- 成し遂げる。
- 極める。
- 心を尽くす。
- 意を尽くす。
「致」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「致」を英語で表す場合、一般的には doth, do, send, forward, cause, exert, incur, engage などがあります。
「致」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 会意形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符「至」(いたる)+音符「夊(攵)」(足の動作) |
「至」と「夊(すい)」を組み合わせた字です。「至」は矢が地面に届くさまをかたどり「いたる・行き着く」を表し、「夊」は足を引きずって進む動作を示します。両者を合わせて、人や物が目的の場所へ行き着くようにする、すなわち「送り届ける」「いたす」という意を表しました。「至」は音符も兼ねると考えられます。のちに右側は「攵」の形に整えられ、現在の「致」となりました。「行き着かせる」意から、招く・引き起こす・成し遂げる・心を尽くすなど幅広い意味に広がりました。諸説あります。
※ 「至」を音符とみる会意形声説のほか、純粋な会意とする説もあり、細部には諸説あります。
「致」を含む熟語・単語とその意味
- 引致 - いんち
- まねき寄せること。
- 誘致 - ゆうち
- (人や会社などを)積極的に招き寄せること。
- 合致 - がっち
- ぴったり合うこと。一致。
「致」を構成に含む漢字(1件)
「致」の構成部品
「致」の筆画・ストローク構成
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×3
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×2
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×1
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×1
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×1
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×1
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×1
「致」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「致」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「致」の文字コード
| Unicode | U+81F4 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-35-55 |
| Shift_JIS-2004 | 0x9276 |
| MJ文字図形名 | MJ021306 / MJ021307 |
| 戸籍統一文字番号 | 336410 / 336440 |
| 住基ネット統一文字 | J+81F4 |
「致」の検字番号
| 大漢和辞典 | 30146 / 30149 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 9761 / 9760 |
| 新大字典 | 13401 / 13402 |
| 大字源 | 8046 / 8047 |
| 大漢語林 | 9171 / 9170 |
「致」を含む人名一覧
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後藤 致人 ごとう むねと
- 1968年8月23日生まれ
- 歴史学者
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金城 致勲 かねしろ おさむ
- 1954年8月10日生まれ
- 野球選手
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慶光院 利致 けいこういん よしかず
- 1947年12月18日生まれ
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