漢字「刹」(サツ)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「刹」の書き順動画アニメーション(8画)

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「刹」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

とある読みは、高等学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「刹」の意味

  • 仏教用語で、寺院や僧院を指す。
  • 時間の非常に短いこと、一瞬。
  • 仏教における世界の単位、特に小世界を指す。
  • 「刹那」の略として、一瞬の意でも使われる。

「刹」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「刹」を英語で表す場合、一般的には temple などがあります。

「刹」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「刂(刀)」+音符「杀(サツ・セツ)」

「刹」は、刀を表す「刂(りっとう)」を意符とし、「杀」の部分を音符とする形声文字です。もっとも、この字の実際の用法はもっぱら仏教の梵語(サンスクリット)を音写するための借音に由来します。梵語のクシェートラ(国土・寺院)やクシャナ(一瞬)を漢字で写す際に用いられ、「刹那」の「刹」がその代表例です。そこから寺院・僧院を指す意や、きわめて短い時間・一瞬を表す意が生じました。字義と字形の直接の結びつきは薄く、外来語を写すための表音的な文字として定着した点に特徴があります。

※ 主に梵語の音写に用いられた借音字で、字形と字義の対応は薄く、成り立ちの細部には諸説があります。

「刹」を含む熟語・単語とその意味

名刹 - めいさつ
名高い寺。由緒ある寺。

「刹」の構成部品

「刹」は左上に「乂(かる・ガイ)」、左下に「木(き)」、右に「刂(かたな)」を組み合わせた漢字です。

「刹」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE P
    ×2
  • CJK STROKE N
    ×2
  • CJK STROKE S
    ×2
  • CJK STROKE H
    ×1
  • CJK STROKE SG
    ×1

「刹」の国語施策

改定常用漢字表に掲載
2010年(平成22年)6月7日、改定常用漢字表を答申し、同年11月30日に平成22年内閣告示第2号として内閣告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「刹」は名前に使える漢字です。

2004年9月、戸籍法施行規則別表第二 漢字の表(平成16年9月27日法務省令第66号)にて、名前に使える漢字として定められました。

2010年、常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)で常用漢字表に追加されました。

「刹」の文字コード

Unicode U+5239
JIS X 0213 1-49-75
Shift_JIS-2004 0x998B
MJ文字図形名 MJ007514
戸籍統一文字番号 022960
住基ネット統一文字 J+5239

「刹」の検字番号

大漢和辞典 1967
日本語漢字辞典 883
新大字典 1186
大字源 706
大漢語林 878

「刹」を含む人名一覧

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モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。