漢字「姫」(おんなへんに臣)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「姫」の書き順動画アニメーション(10画)

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「姫」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体
字画数
音読み
訓読み
部首 おんな・おんなへん(女)
種別
漢検 3級
カテゴリ

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。

「姫」の意味

  • 貴族や王族の女性を指す称号。
  • 若い女性や娘を指す言葉。
  • 美しい女性を表すこともある。
  • 物語や伝説に登場する女性キャラクターの称号。
  • 日本の伝統文化や芸能における女性の役柄。

「姫」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「姫」を英語で表す場合、一般的には princess などがあります。

「姫」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「女」+音符「𦣝(→臣)」

「姫」は本来「姬」と書き、女性を表す意符「女」と、音を示す音符「𦣝(イ)」を組み合わせた形声文字です。「姬」は古代中国の周王朝の姓であり、そこから高貴な女性や身分ある女性を指す語となりました。音符の「𦣝」は「臣」とよく似た字形であったため、日本では早くから「臣」を用いた「姫」の形が広まりました。1946年の当用漢字でこの「姫」が標準の字体として採られ、「ひめ」と読んで貴族や王族の女性、美しい若い娘を表す字として定着しています。

※ 「姬」と「姫」は本来別字とも解され、右旁を「臣」とする字は別に「シン」と読む字があったとする説もあります。

「姫」を含む熟語・単語とその意味

歌姫 - うたひめ
女性歌手。女流声楽家。

「姫」の構成部品

「姫」は左に「女(おんなへん)」、右に「臣(しん)」を組み合わせた漢字です。

「姫」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE S
    ×3
  • CJK STROKE H
    ×3
  • CJK STROKE PD
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE T
    ×1
  • CJK STROKE HZ
    ×1

「姫」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「姫」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「姫」の文字コード

Unicode U+59EB
JIS X 0213 1-41-17
Shift_JIS-2004 0x9550
MJ文字図形名 MJ009669
戸籍統一文字番号 071240
住基ネット統一文字 J+59EB

「姫」の検字番号

大漢和辞典 6229
日本語漢字辞典 2328
新大字典 3168
大字源 1873
大漢語林 2279

「姫」を含む人名一覧

「姫」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。