漢字「帰」(かたなに帚)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「帰」の書き順動画アニメーション(10画)

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「帰」の読み・画数の基本情報

  • 明朝体
  • ゴシック体
表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「帰」の書体

  • 帰の書体「ゴシック体」のイメージ
    ゴシック体
  • 帰の書体「明朝体」のイメージ
    明朝体
  • 帰の書体「教科書体」のイメージ
    教科書体
  • 帰の書体「楷書体」のイメージ
    楷書体
  • 帰の書体「行書体」のイメージ
    行書体
  • 帰の書体「草書体」のイメージ
    草書体
  • 帰の書体「隷書体」のイメージ
    隷書体
  • 帰の書体「篆書体」のイメージ
    篆書体

楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「帰」の異体字

「帰」に形の似た漢字

「帰」の意味

  • 帰ること。戻ること。
  • 帰属すること。所属すること。
  • 帰結すること。結果として落ち着くこと。
  • 帰依すること。信仰や信念に従うこと。
  • 帰納すること。個別の事例から一般的な結論を導くこと。

「帰」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「帰」を英語で表す場合、一般的には homecoming, arrive at, lead to, result in などがあります。

「帰」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符 止・帚(もどる・女性)+音符 𠂤

旧字体は「歸」で、左側は「𠂤」と「止(あし)」、右側は「帚(ほうき)」から成ります。「𠂤」が音を表し、「止」は歩みを、「帚」は家事をする女性を示すとされ、女性が嫁いで落ち着くべき所に身を寄せることを表したと説かれます。ここから「本来おさまるべき所へもどる」意となり、広く「かえる・帰属する」を意味するようになりました。1946年に字体が整理され、左側が簡略化されて現在の「帰」の形となっています。字源には諸説あります。

※ 形声とも会意ともされ、各部の解釈に諸説があります。

「帰」を含む熟語・単語とその意味

帰郷 - ききょう
故郷へ帰ること。帰省。
帰心 - きしん
家や故郷に帰りたいと思う心。
復帰 - ふっき
もとの地位・状態に帰ること。

「帰」の構成部品

「帰」は左に「刂(かたな)」、右に「帚(ほうき・ソウ)」を組み合わせた漢字です。

「帰」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE S
    ×3
  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE HZ
    ×1
  • CJK STROKE D
    ×1
  • CJK STROKE HG
    ×1
  • CJK STROKE HZG
    ×1

「帰」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「帰」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「帰」の文字コード

Unicode U+5E30
JIS X 0213 1-21-02
Shift_JIS-2004 0x8B41
MJ文字図形名 MJ010855 / MJ010856 / MJ010857
戸籍統一文字番号 184910
住基ネット統一文字 J+5E30 / J+B0A9 / J+B0AA

「帰」の検字番号

大漢和辞典 8930
日本語漢字辞典 3019 / 3021
新大字典 4198
大字源 4675
大漢語林 2948

「帰」を含む人名一覧

「帰」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。