漢字「応」(まだれに心)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「応」の書き順動画アニメーション(7画)

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「応」の読み・画数の基本情報

表外音訓について
表外とある読みは表外音訓です。常用漢字表に記載されていない字音と和訓です。
名のり読みについて
名のり読み(名のり・人名訓)は、名前に用いられる、通常の読みとは異なる特殊な漢字の読み方です。

「応」の書体

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    明朝体
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楷書体・行書体・草書体・隷書体・篆書体の書体は、株式会社 白舟書体のフォントを使用しています。

「応」の異体字

「応」の意味

  • 答える。
  • 対応する。
  • 受け入れる。
  • 応じる。
  • 反応する。
  • 報いる。
  • 適応する。
  • 従う。

「応」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「応」を英語で表す場合、一般的には apply, answer, yes, OK, reply, accept などがあります。

「応」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符「心」+音符「䧹(オウ)」

本来の字形は「應」で、上部の「䧹」を音符、下部の「心」を意符とする形声文字です。「䧹」は鷹(たか)と関わる音を表し、「心」は答える・受け入れるといった心のはたらきを示します。相手の求めに心で受けこたえる意から、「こたえる」「応じる」「対応する」の意味を担うようになりました。日本では1946年の当用漢字表で、複雑な上部を「广」と簡略化した「応」の字形が採用され、現在に至っています。

※ 上部「䧹」を音符とする形声説が通説ですが、細部の解釈には諸説があります。

「応」を含む熟語・単語とその意味

応酬 - おうしゅう
互いにやりとりすること。また、相手のやり方にこたえて、やり返すこと。
応答 - おうとう
問いや呼びかけに答えること。
呼応 - こおう
呼び掛けに答えること。一つの行動にこたえて他方でも動きが起きること。

「応」の構成部品

「応」はたれとして「广(まだれ)」、たれの構成として「心(こころ)」を組み合わせた漢字です。

「応」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE D
    ×3
  • CJK STROKE S
    ×1
  • CJK STROKE H
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE BXG
    ×1

「応」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「応」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「応」の文字コード

Unicode U+5FDC
JIS X 0213 1-17-94
Shift_JIS-2004 0x899E
MJ文字図形名 MJ011398
戸籍統一文字番号 116780
住基ネット統一文字 J+5FDC

「応」の検字番号

大漢和辞典 10347
日本語漢字辞典 3405
新大字典 4727
大字源 2734
大漢語林 3286

「応」を含む人名一覧

「応」を含む名字

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この記事を書いた人
モジディク編集部
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モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。