漢字「恨」(りっしんべんに艮)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「恨」の書き順動画アニメーション(9画)
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目次
「恨」の読み・画数の基本情報
「恨」に形の似た漢字
「恨」の意味
- 心にいだくうらみや憎しみ。
- 後悔すること。
- 悲しみや嘆き。
- 恨むこと。
「恨」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「恨」を英語で表す場合、一般的には regret, bear a grudge, resentment, malice, hatred などがあります。
「恨」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符忄(心)+音符艮 |
「恨」は形声文字です。心の働きを表す意符「忄(心)」と、音を表す音符「艮」とを組み合わせて成り立っています。音符の「艮」は、目をとどめて振り返る、なかなか進もうとせず立ち止まるといった、とどこおる意を含むとされます。これに心を添えることで、思いが心にとどこおって離れないさま、すなわち「うらむ」「くやむ」という気持ちを表しました。心にわだかまるうらみや後悔、悲しみや嘆きを示す字です。
※ 音符「艮」の意味的な含みには諸説あります。うらみを表す字のため、実際の名付けにはほぼ用いられません。
「恨」を含む熟語・単語とその意味
- 恨事 - こんじ
- 残念なこと。恨めしいこと。
- 痛恨 - つうこん
- 大いに残念に感じること。
「恨」の構成部品
「恨」の筆画・ストローク構成
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×2
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×1
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×1
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×1
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「恨」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「恨」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「恨」の文字コード
| Unicode | U+6068 |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-26-08 |
| Shift_JIS-2004 | 0x8DA6 |
| MJ文字図形名 | MJ011546 |
| 戸籍統一文字番号 | 119020 |
| 住基ネット統一文字 | J+6068 |
「恨」の検字番号
| 大漢和辞典 | 10588 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3514 |
| 新大字典 | 4874 |
| 大字源 | 2836 |
| 大漢語林 | 3512 |
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