漢字「惜」(りっしんべんに昔)の書き順・読み方・意味・部首・画数
「惜」の書き順動画アニメーション(11画)
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目次
「惜」の読み・画数の基本情報
「惜」に形の似た漢字
「惜」の意味
- 大切に思う。
- 価値を認める。
- 失うことを残念に思う。
- 節約する。
- けちけちする。
- 心残りに思う。
「惜」の意味の英訳
漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「惜」を英語で表す場合、一般的には pity, be sparing of, frugal, stingy, regret などがあります。
「惜」の成り立ち・由来
| 六書分類 | 形声文字 |
|---|---|
| 構造 | 意符忄(心)+音符昔(セキ) |
「惜」は形声文字です。心の働きを表す意符「忄(りっしんべん・心)」と、音を示す音符「昔(セキ)」を組み合わせて成り立っています。「昔」は重なり積もる意を含むともされますが、この字ではおもに音を担っています。心にわだかまり、失うことを残念に思う気持ちを表し、「おしい」「おしむ」の意味を持つようになりました。そこから、大切に思う、価値を認める、手放したくないと心にとどめる、といった意味へと広がっています。
「惜」を含む熟語・単語とその意味
- 惜春 - せきしゅん
- 過ぎ行く春を惜しむこと。
- 哀惜 - あいせき
- (人の死などを)悲しみ、惜しむこと。
「惜」の構成部品
「惜」の筆画・ストローク構成
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×4
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×4
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×2
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×1
「惜」の国語施策
- 当用漢字表に掲載
- 1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
- 常用漢字表に掲載
- 1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。
子の名に使える漢字
「惜」は名前に使える漢字です。
1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。
「惜」の文字コード
| Unicode | U+60DC |
|---|---|
| JIS X 0213 | 1-32-43 |
| Shift_JIS-2004 | 0x90C9 |
| MJ文字図形名 | MJ011676 |
| 戸籍統一文字番号 | 121480 |
| 住基ネット統一文字 | J+60DC |
「惜」の検字番号
| 大漢和辞典 | 10814 |
|---|---|
| 日本語漢字辞典 | 3593 |
| 新大字典 | 4980 |
| 大字源 | 2910 |
| 大漢語林 | 3572 |
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