漢字「慌」(りっしんべんに荒)の書き順・読み方・意味・部首・画数

「慌」の書き順動画アニメーション(12画)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
  • 番号を非表示
  • 下書きを非表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12

「慌」の読み・画数の基本情報

とある読みは、中学校で習う漢字の読み方です。

とある読みは、高等学校で習う漢字の読み方です。

「慌」の意味

  • あわてる。落ち着きを失う。
  • 急ぐ。急いで事を行う。
  • 心が乱れる。動揺する。
  • 恐れる。怖がる。

「慌」の意味の英訳

漢字は1文字で多様な意味を持ちますが、「慌」を英語で表す場合、一般的には disconcerted, be confused, lose one's head などがあります。

「慌」の成り立ち・由来

六書分類 形声文字
構造 意符忄(心)+音符荒(コウ)

「慌」は、意味を表す忄(心)と、音を表す「荒」とを組み合わせた形声文字です。忄は心のはたらきに関わることを示し、「荒」は音符としてコウの音を担います。あわせて、心がおさまらず落ち着きを失うさま、すなわち「あわてる」意を表しました。「荒」の字が本来もつ、荒れる・乱れるといった語感も加わり、心が乱れ動揺する状態を的確に示しています。ここから、あわただしい、急いで事を行うといった意味にも広がりました。

「慌」を含む熟語・単語とその意味

恐慌 - きょうこう
景気変動の後退局面で、需要の急速な低下、商品の過剰、物価の下落、信用関係麻痺(まひ)、企業倒産、失業が急激かつ大規模に生じ、一時的に経済活動全体が麻痺すること。

「慌」の構成部品

「慌」の筆画・ストローク構成

  • CJK STROKE S
    ×5
  • CJK STROKE D
    ×2
  • CJK STROKE H
    ×2
  • CJK STROKE SW
    ×1
  • CJK STROKE P
    ×1
  • CJK STROKE SWG
    ×1

「慌」の国語施策

当用漢字表に掲載
1946年(昭和21年)11月、国語審議会が答申し、内閣が告示した「当用漢字表」に掲載される。
常用漢字表に掲載
1981年(昭和56年)3月23日に国語審議会が答申し、同年10月1日に昭和56年内閣告示第1号として告示された「常用漢字表」に掲載される。

子の名に使える漢字

「慌」は名前に使える漢字です。

1948年、改正戸籍法(昭和22年12月22日法律第224号)と戸籍法施行規則(昭和22年12月29日司法省令第94号)が施行され、名前に使える漢字として定められました。

「慌」の文字コード

Unicode U+614C
JIS X 0213 1-25-18
Shift_JIS-2004 0x8D51
MJ文字図形名 MJ011810 / MJ011811 / MJ011812
戸籍統一文字番号 123130 / 124190 / 124450
住基ネット統一文字 J+614C

「慌」の検字番号

大漢和辞典 11057
日本語漢字辞典 3635 / 3638
新大字典 4994 / 5090
大字源 2951 / 2993
大漢語林 3598 / 3599

漢字の知識&コラム

この記事を書いた人
モジディク編集部
モジディク編集部

モジディク編集部は有志のプログラマー、デザイナー、ライターで編成されています。子供に役立つコンテンツを中心に、様々なサービスの企画・開発を行っています。